福島市で開催されました下村満子「生き方塾」1期生の修了式が午前中開催されました。
忘れもしない3.11以降の激動の日々、下村さん、そして何よりも地元の運営委員の皆さん、そして、入塾予定者たちの熱い思いと意思により、予定通り4月に開校された「生き方塾」。
4月16日には、「今、なぜ、福島へ行くの」「気をつけて」と戦場にでも出かけるような周囲の反応の中、私も応援団、来賓(おこがましいですか)として参加しました。あの日、あの時、集まった塾生、及び応援団、来賓の皆さまとは、既に、あの瞬間に固い絆が結ばれたように、私は感じました。当然、参加者の中には被災され、肉親を奪われた方もいました。また、被災された方々を受け入れてお世話をされている方、風評被害にあい、仕事をたたまねばならないような状況にあった方々もいらっしゃいました。正直、ちょっと重い気持ちと、厳しい状況に立ち向かうぞというような気合いと真剣な気構えとの交錯した心境の中、どのような挨拶をしたらいいのか、迷いがありました。
しかし、あのような環境の中での塾生一人一人の決意表明の立派なこと。慎重に選ばれた言葉の重み、そこには、生死を身をもって体験し、苦しまれ、熟慮したプロセスから見出された強い生命力、精神力、意思、強くたおやかな心、何よりも前を向いて生きようという姿勢に心打たれました。
下村さんも、応援団の皆さんも、鼻をグズグズさせながら、目を潤ませていました。
その後、6月には、グレゴリー・セドフさんの「鎮魂と復活へのメッセージ」コンサートでお世話になりました。入塾後2カ月、と言っても月に1日開催ですから、2日目で、塾生が積極的に受付や運営も手伝っている姿にも「この塾は違う!」と感じました。これも、下村さんの考え方、日ごろ「国がどうとか、人のせいにするのではなく、自分が変わる、自分がやるということが大事」とおっしゃる下村さんのメッセージ、強いリーダーシップ、更には運営委員の皆さまの熱意に負うところが大きいと思いますが、また、塾生相互での切磋琢磨する意識も、ことのほか強かったからだと実感致しました。まだ、セドフさんの昨年のツアー報告が終わっていないので、今年の報告もしてませんで、申しわけありません。取り急ぎ、こちらをご参照ください。
その1期生の修了式、何をおいても見届けたい、皆さんの言葉を聞きたいとの思いがあったので、4:30に起床し、朝から1日福島に伺いました。
1部で、1期生が半年、何を学んだか、一人20秒という短い時間で、どれほど、この塾が皆さんに力や勇気を与えたか、あのような環境にこのような場がどれだけ必要であったらかを実感し、予定通り、開塾された下村さんの決断と実行力にただただ感服し、さらにお礼を言いたいと思いました。
最初から生まれていた「絆」はさらに深まり、皆勤賞の皆さん、ひとりひとりに、下村さんが自ら選んだプレゼントを一人一人に手渡し、ハグし、楽しく修了式は終わりました。
昼食をはさんで、午後からは2期生の入塾式です。1期生から40名ほどが2期も継続されます。
応援団の私たちには、控え室をご用意頂き、ここで、本日の公開講座の講演者であります村上和雄先生(筑波大学名誉教授)と小野山弘子さん(ソニーの盛田さん、大賀さんのNY秘書で、現在はヤング・ピープルズ・コーラスの運営など)濱田総一郎さん(写真を撮影してくれた)と昼食をご一緒させて頂きました。
午後は、2期生の入塾式、2期生の決意表明も大変素晴らしく、私自身、元気を頂きました。その後、全員での記念撮影。
そして、待ちに待った村上先生の講演会「遺伝子ONの生き方」です。控室でも先生は、終始楽しいお話をされ、笑いが絶えませんでしたが、講演中も大いに笑ってしまいました。最近大笑いする機会も少なく、この機に思いっきり笑ってしまいましたが、周辺の方が振り返って私の笑いに笑ってしまうような場面もあり、またまた笑ってしまいました。

その後は、懇親パーティーです。私もここで、来賓挨拶をさせて頂きました。宴の前ですので、多くは語らず、皆さんの熱い思いに感動し、遺伝子スイッチオンされたことなどをお話しました。また、セドフさんからの伝言もお伝えいたしました。
その後、前福島県知事、佐藤栄佐久さんの乾杯で懇親会も盛り上がりました。佐藤さんも「知事抹殺」がベストセラーとなり、講演会でお忙しい中、駆け付けてくれました。「知事抹殺」を書いた際、最初にゲラを見せたのが下村満子さんだったそうです。
朝から晩まで長時間で、下村さんも関係者も皆さんお疲れかと思いますが、スポーツの後のさわやかさのようなものがありました。本当に遺伝子がオンになったように思います。
皆さんのやる気、元気、下村さんの有言実行、しかも即実行を見習いたいと、私も元気を頂きました。
11月6日には、ダライラマ法王14世をお招きして、公開講座があります。これも下村さんが、ダライラマ様に「3重苦の福島に是非来て頂きたい。」と直にお願いして実現しました。折角の機会なので、一般の方にも公開講座をして参加して頂きます。既に、発売後4時間で完売しております。私も11月6日、はじめて直にダライラマ様にお目にかかれるのを楽しみにしております。
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