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2014年4月18日 (金)

ロシア文化フェスティバル「「日露異色の群像30ー文化・相互理解に尽くした人々」」出版記念パーティーに出席しました

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毎年、ロシア文化フェスティバル オープニング前の今頃、出版記念パーティーが開催されます。毎年、ユニークな日露の芸術文化交流や歴史などをテーマに知られざる良いエピソードや研究が1冊の「書籍」として紹介されます。

これから、楽しみに読みます。

この中に、大道寺小三郎さんが「地方の発展をロシアに求めた男」として紹介されていますが、そのお嬢さんが一言、お話されました。小三郎さんのお父さんが、ヨーロッパからの帰りに、シベリア鉄道に長い時間乗っていた時のこと、コンパートメントの向かいに座っていた貧しげなロシア人が、少ない食料の中、パンを半分に分けて、しばし考えた後で、大きいほうを下さったという話や、家に招かれ

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歓待してもらった上に、お土産に差し上げるものがこれくらいしかないと言って、壁に飾ってあった大切なイコンをくれようとしたという話など、こどもの頃から、小三郎さんが自分の父親から聞いていた、そういう土台があって、信頼関係が深まってきた。一朝一夕ではなく、祖父の時代から受け継がれた遺産であり、それが、小三郎さんのみちのく銀行でのお仕事につながったという、良いお話でした。

ちょうど、2011年3月末頃にも、ロシア文化フェスティバルの出版記念パーティーがありました。震災直後で、重く緊張した面持ちで、多くのフェスティバル関係者が新宿のロシア料理店に集いました。その席で、ロシア大使館の担当官は「何があっても、ロシア文化フェスは、予定通りに行います」と強くしっかりとしかし、温かい口調で断言しました。その時、私が、ロシア人のピッコロヴァイオリン奏者、グレゴリー・セドフさんから、「原発事故で、放射能が心配。あなたの姪や甥は、小さいから、もし、彼らの両親が望めば、こどもたちを私たちがロシアで、しばらく預かって面倒をみる」と連絡があって、驚いたことを話すと、「そうよ。他の国の友人は、なかなかそこまでは言わないけれど、ロシアの友人は、皆、そう言ってくれる」と、何人もがそう言いました。ヘーそうなんだ、と私も意外に思ったのでした。ロシアに抑留されていた方や、ロシアとの交流が長い方は、皆さんロシア人が、思いやりがあってユーモアがある良い友人であると語ります。私もロシア文化フェスティバルに関わらせて頂き、皆さんと親しくなるほどに、我々が思いこんでいたロシア人のイメージと実際のロシア人とが違うことを発見します。

昨今のウクライナ情勢も心配ですが、私が思うに一番の問題は、ウクライナの国内の統治能力の低下だと思います。西側が止めたいと思ったなら、クリミアでの投票をする前に、何とかしなければならなかったと思います。いったん「ロシアになりたい、ロシアに助けてもらいたい」と公言されてしまったら、助けないわけには、いかないでしょう。裏で仕組まれたにしても、世界中の出来事が、大なり小なり、どこかに仕組まれたものなのですから。対立や制裁でなく、良い着地点を見出す努力をしてほしいと思います。

そして、外交や政治が危機の時こそ、芸術文化、学術スポーツなど市民レベルでの交流がますます重要になります。ロシア文化フェスティバルは、大変素晴らしい交流と友好親善に貢献している大切な事業です。その意義の大きさをますます感じます。そのような重要な事業の一端でも関わらせて頂けるのは、大きな喜びであり、誇りでもあります。

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