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2011年4月19日 (火)

下村満子生き方塾 in 福島 開塾式・開塾記念公開フォーラム、そして懇親パーティー報告

16日午前9:00過ぎ、福島駅に到着。同じ電車で着いた映画プロデューサー村上典吏子さんとホームで一緒になりました。村上さんも応援団のお一人です。村上さんから前筑波大学副学長で現在名誉教授の谷川彰英さんをご紹介頂きました。タクシー乗り場では、「アエラ」の山田厚史さんともご一緒になりました。皆、下村満子さんの生き方塾の応援団で、開塾式に参加のため、東京から駆け付けたのでした。

会場に着くと、先にお見えになっていた美容家でアーティストの小林照子先生はじめ、多くの応援団の皆さんとともに応援団席に着きました。事前にそろぞれの方々と連絡を取り合っていなかったので、どなたが参加されるのかは、全くわかりませんでした。

このような状況下で、私が福島へ行くと話すと、「気をつけて」「なんで、こんな時に行くの」という声がたくさん聞こえました。私は、下村さんから「予定通りに開塾します。」と連絡を頂き、迷わず参加を決めました。周りのあまりの”危ないコール”に、もしかしたら参加者は少ないのかなと半信半疑でしたが、なんてことはない、多くの塾生、応援団が全く不安も迷いもなく集いました。皆さんの顔を拝見して大変嬉しく思いました。

P4134988 下村さんもうれしそうでした。塾長挨拶に続き、塾生全員の決意表明です。一人30秒の中に、この塾に参加する理由、何を学びたいか、それぞれのこれまでの人生や仕事、そして、現在おかれている困難の時、更に渇望する学びへの熱意、意欲を語りました。皆さんが全員、本当に素晴らしく意識と志が高い方々です。この塾は大変レベルの高い塾になると確信しました。私は、皆さんの言葉をかみしめながら、自分が心も精神力も意志も弱く甘い人間だと痛感いたしました。

P4134989_2 その後、来賓あいさつの筆頭は、前福島県知事、佐藤栄佐久さんです。皆さんご存じだと思いますが、佐藤さんは知事時代、東京電力と原子力安全保安院と闘ってきました。現在の原発事故は、起こるべくして起こったのです。佐藤さんの無念を感じます。また、あの時、なぜ消費地東京は無関心だったのでしょうか。私は、15年前、福島民友新聞社の創立100周年記念事業「うつくしま福島 地球環境フォーラム Think Globallly Act Locally 」を電通さんの下で企画プロデュースさせて頂きました。当時、佐藤知事にもパネリストの一人としてご参加頂きました。その後、今年1月、下村さんのご実家での「生き方塾」運営委員会で佐藤前知事に再会しました。

P4144990 さて、その後、全員の記念撮影もあり、午後からは2階に会場を移し、開塾記念公開フォーラムです。パネリストには、静岡理工科大学教授、志村史夫先生、算命学の中森じゅあん先生、秋田国際教養大学特任教授、紿田英哉先生、中原儀子先生のパネルディスカッションです。と言っても皆さんがそれぞれ分野もご専門も違うのですが、開塾にふさわしい、また、現在の福島にふさわしいお話をしてくれました。志村先生は、長崎出身の九州大学の先生でご友人からの手紙を読み上げました。「私の両親は、長崎原爆で被爆し、被爆した土地の食べ物を食べて生活してきたが96歳で、今も元気に生きている。福島の皆さん、心配ない。頑張って」というような内容でした。

P4144993 開塾式、公開フォーラムと少し時間を区切って、数人ずつ応援団の応援スピーチが入ります。この順番は、我々には事前に知らされていません。午後のフォーラムの前には、鳩山幸さんと細川佳代子さんがお見えになり、ご挨拶されました。下村さんが「あれ。旦那様は」と聞くと、幸さんは、「後から来ます。」とおっしゃいました。

そしてフォーラムの最中にP4144999は、何度か余震があり、天井からつるされた大きなシャンデリアがその度に、カタカタ音をたてます。映画好きの私は「ゴッドファーザー」のマフィアのボスの会議で、裏切りものが襲撃する直前の場面を思い出したりしてました。私は、一番後ろの席に、同じ応援団で運営委員でもあり、私が事務局長を務めるNPOちきゅう市民クラブの法人会員にもなってくださっている株式会社エイブルの佐藤社長の隣に座りました。佐藤さんの会社は、福島第一原発のメンテナンスをする会社です。東電との契約に基づき、現在も現場で必死の復旧作業をしています。そんな中、この会場にもいらしてくれました。見るからにお疲れのご様子です。隣に座って、しばらく、現場での様子などを伺いました。何もできませんので、せめて、グレゴリー・セドフさんの癒しの音色を聞いて、少しはリラックスしていただけたらと、全てのCD、録音の中から、綺麗で楽しくなる名曲を選んでCDを作り、佐藤さんに「車の中ででも聞いてください」と渡しました。

P4145000 その後は、また、1階の会場にもどり、懇親パーティーです。下村さんは和服に着替えていらっしゃいました。ちょうど、鳩山由紀夫さんも到着されました。流石に、こちらの会場に入る前に、地元の議員とともに避難所を回ってみえたようです。

鳩山由紀夫さんのご挨拶に続き、乾杯となりました。

P4145003_2 また、その後応援団の方々の挨拶が続きます。下村さんは、来賓や塾生と忙しく挨拶や写真撮影にも応じている中、私のところに来て、「まだ、挨拶してないわよね。ごめんなさいね。」と言って、司会者のところに、次に私を紹介するように言ってくれました。下々まで良く気遣って下さいます。私は、今朝の塾生の皆さんの言葉に感動したこと、更にここに来る際に、「なぜ、福島へ行くのか」と言われたことなどを話し、「住んでいる人がいるのに~」と言いながらウルウルきてしまいました。これは、ビールを飲んだ後だったので、失態でした。そして、参加できませんでしたが、同じ応援団のグレゴリー・セドフさんからのメッセージを私の訳の日本語で読み上げました。老眼入ってきたので、よく見えず。右手でマイクを持ち、左でピラの紙を広げてなので、あまりうまく読めませんでした。

それでも、小林照子先生が、「セドフさんの手紙も良かったわね。」とやさしく声をかけてくださいました。応援団の大貝さんも「あなた応援団の最年少?」「え。そうですか。違うかも。。。」たぶん、挨拶がたどたどしかったのかもしれません。「手が震えちゃって」「大丈夫、大丈夫」皆さんやさしいですね。

P4145011_3 応援団も塾生も皆さん親しく会話が弾みました。「がんぱっぺ!福島」「負けないぞ、福島」「頑張ろう日本」など、皆でポーズをとりながらビデオに収まったりしました。

最後は、「ふるさと」を輪になって歌いました。久しぶりに学生時代のような不思議なノリの会となりました。皆さん、元気で逞しくパワフルで既に家族のような連帯と親しみを感じました。

P4145018_3爽やかな興奮とともに東京に戻りました。

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コメント

今年もグレゴリー・セドフさんの鎮魂と復活へのメッセージⅡが会津大学で開催されます。今は3期生だと思いますが、お時間ありましたら是非ご参加いただけましたら幸いです。

はじめまして。生き方塾 塾生の一人です。
その節は、わざわざ福島県にお越しいただき、また「生き方塾」を応援頂き、ありがとうございます。一塾生の身で生意気でありますが、一言御礼まで。

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