塚谷水無子パイプオルガンコンサート@カザルスホール
先日、ねこふんじゃった研究家の宮本さんからのご案内で塚谷水無子さんのパイプオルガンコンサートへ行ってきました。仕事がなかなか片付かず、残念ながら、2部からしか聴けませんした。
2部では、ショパンの「華麗なる大円舞曲」など、あまり、パイプオルガンで聴かないような曲をエネルギッシュに演奏していました。
青島さんとの合奏や連弾などもあり、モーツアルトの2台のパイプオルガンのための「きらきら星」による変奏曲ハ長調K265では、最初、青島さんが2階のパイプオルガンを演奏し、塚谷さんは、ステージ上で小さなオルガンを演奏しておりましたが、突如、席を立ったかと思うと、疾風のように元気良く階段を駆け上がって、パイプオルガンまで移動して、演奏するという縦横無尽のアスリート並みのパフォーマンスを展開しておりました。
このシリーズには「風のささやき」とか「癒しの音色、、、」等のタイトルがつけてありましたので、静かなスローな曲や高音の澄んだ音、もしくは、濁りのない落ち着いた低音などのプログラムを連想してしまいましが、忙しくテンポの速い内容や低音の大音量の不協和音など、聴くほうにも元気がないとついていけないようなむしろ、挑戦的な内容であったと思います。
ここのところ、「さよならカザルスホール」というふれ込みで、カザルスホールは、いったいこの後どうなるのかと思っておりましたが、今後は一般への貸し出しをせず、日本大学の行事にのみ使用するとのこと。それって、逆にもったいないのではと思ったりするのですが、どうなんでしょう。
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コメント
塚谷水無子さんは「春の海」や日本の民謡、童話を編曲し、パイプオルガンを通して日本の名曲の良さを海外に紹介していますね。すばらしいです。頑張って欲しい。
「猫踏んじゃった」という日本の誰でも知っている愉快な歌は、外国での作曲のようです。でも日本で最も愛された歌にこの曲が使われたなんて作曲家もびっくりでしょう。
投稿: 森下茂夫 | 2011年6月12日 (日) 14時31分