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2008年5月19日 (月)

デキシーランド ジャズを聴きに

Pict2656 久々に恵比寿の"What a Dickens" に行きました。デキシーランドジャズのグループのライブがあったからです。このグループは、15年前くらいから知っていました。

「東京ブリティッシュクラブ」という会員制の社交クラブがガーデンプレイスの近くにあり、毎週水曜日にはジャズナイトというイベントをやっていました。このグループが毎週演奏してくれていました。皆して踊ったり、他にも季節ごとのイベントがたくさんあって、本当に楽しい日々でした。イギリス人と日本人が中心でしたが、オーストラリア、アメリカ、アフリカなど様々な国の方々が会員で、運営もすべて会員のボランティアで行われていました。当時のメンバーは、それぞれ、国に帰ってしまったり、中には亡くなられた方もいて、思い出すとちょっと悲しくなります。

一度、アメリカの建国記念日のイベントで、あまりにもホットドックが美味しかったので、「もう1つ下さい」ともらいに行ったら、「ダメ。一人一つ」と星条旗の紙の帽子を被った係りのアメリカ人のおじいちゃんに断られてしまったことがあります。その時一緒にいた方が、「かわいそうに!ケチだな!ホットドックの一つくらいね~」と言ってくれたのですが、「ダメー」と言われてもらえませんでした。今でもそんな思い出話がでることもあります。食べることに関してはこどものように貪欲でした。話しはそれますが、大学の学食でもカレーを注文したときのこと、カレーを少ししかかけてくれなかったので、食べてる途中で、ご飯だけ残ってしまいました。「おばさん、カレーもっとかけてくれませんか。」とお皿を持っていったらカレーをよそってくれたことがありました。その話しを、食品業界にいる先輩に数年前に話したところ「かけてくれたおばさんも偉いけど、下さいと皿もって行った君も大したもんだよ。」と言われてしまいました。が、そうやって、だいたい世間はやさしかったので、ホットドックももらえると思ったのですが。。。あのおじちゃんも今はどうしているのやら。。。

ブリティッシュ・クラブは、もう10年ほど前になくなってしまいましたが、1度パーティー・パーティー会のパーティーでもこのグループにデキシーランド・ジャズを演奏してもらったこともありました。

当時のブリティッシュクラブのスタッフがディケンズを始めたので、オープンして数年は、結構よく通っていましたが、ここ数年はとんとご無沙汰していました。

デキシーランド・ジャズは、クラリネットやトロンボーンなどが温かくて、ウディー・アレンの映画のように、どこか懐かしくホッとします。

数年ぶりの再会でした。メンバーは少し変わっていましたが、中心になってる方々は御元気で、何よりも今もご自身が楽しんで演奏しているのが聞くものをも楽しくさせてくれます。昔のブリティッシュクラブのメンバーにも偶然会いました。やはり、懐かしくて通っているようでした。彼らは、毎月1回はここで演奏しているそうです。また、たまに来てみましょう。

久しぶりに懐かしく、思い出に浸ってしまいました。

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