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2008年4月24日 (木)

またしてもやられた!

12月に大変な思いで急な引越しをしたにも関わらず、約束された引越し代金等がまだ払われていません。

私も忙しさにかまけてちゃんとチェックしていなかったのですが、確約書を書面でもらっていたので、まさか、払われないとは思ってもみませんでした。昔の会社の上司で、資産の法律相談などをしているA氏に相談すると、「それがあなたの人生ですよ。普通は、先にもらうまで、出ませんよ。そこがあなたの甘いところです。」とほほ。。。

2月の末に気づいて、何度か電話やメールで催促をしておりましたが全然連絡がなく、そのうち、携帯電話には「この電話は現在使われておりません」になってしまいました。4月に入って、その担当者がその会社も辞めているということも発覚し、社長あてに電話をすると、敷金は払うがそれで終わりのはずという返事。確約書には、「その他、引越し代金実費」と書いてあり、社長の印鑑もあるのに、「担当者からはきいていない」とか何とか。。。

どうして、この世には、ずるい人や約束を平気に守らなかったり、後になって捻じ曲げたりする人がいるのでしょうね。よく恥ずかしくないですね。

川崎の「スカイ コーポレーション」という会社です。

ここは、頑張って、払ってもらいましょう。甘いと言われる私ですが、やるときゃ~やりますよ!

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2008年4月23日 (水)

王子ホールでのコンサート報告

Pamf1_2  3月13日、19:00より″ホワイト・デー・イヴに贈る人生賛歌″正統ロシア弦楽奏法の担い手グレゴリー・セドフがピッコロ・バイオリンで歌い上げる温かく繊細なストーリーが、開催されました。

予定しておりましたピアノの根岸弥生さんが公演2日前のリハーサルで、大変具合が悪くピアノが弾けない状態にあり、苦渋の決断でしたが、急遽代役をたてることとなりました。

Pamf2jpg_4 過去にも何度かセドフさんと演奏経験のあるユーリー・コジェヴァートフさんにお願い致しました。しかし、今回はプロコフィエフの「ピーターと狼」「3つのオレンジへの恋」「ロミオとジュリエット」となかなか難解なプログラムもあり、ユーリーのプレッシャーは大変はものだったと思います。一旦引き受けてくれて、早速、11日の午後から、セドフさんと練習に入りました。最終電車まで頑張って練習したようで、セドフさんからは、「ユーリーは、大丈夫。明日もできるだけ練習する。」と報告があったので一安心。

K08313_0009 しかし、翌朝、ユーリーから「朝まで一人で練習していたら手が腫れてしまって、弾けない!」との電話が。一難去ってまた一難!何とかセドフさんが勇気づけたりして、「OK。OK。やります」ということになりました。公演前日は、レストランでの演奏会があったのですが、このピアノ伴奏をユーリに代えてもらって、少しでも練習になるようにと主催者からご配慮いただきました。私は、レストランでの本番が始まり、大丈夫そうだというのを見届けてから、出演者交代のお詫びの張り紙やプログラムに差し込むユーリーのプロフィールを作る為に事務所に戻り、作業はなんだかんだと深夜にまで及びました。また、この一連のバタバタでうっかり、パンフレットやCDを会場に宅急便で送るのを忘れてしまい、当日、スキー用のスーツケースに入れて、タクシーで行くことになってしまいました。新橋でセドフさんを拾って、午後一に会場入りしました。チェンバロの佐伯さんは、先に着いており、チェンバロの搬入、調律に入っていました。同時にピアノの調律もすすめてもらうので、結構大変だったと思います。

08313_k0015 少し遅れてユーリーが着きました。ユーリーは、王子ホールが北区の王子だと思っていたようでちょっと危なかったです。でも事前に確認したので、間に合いました。

ユーリーは結構ピリピリしている感じでした。控室にもピアノが入っているので、なるべく多く練習してもらって緊張もほぐし、自信をつけてもらうように我々も明るく太っ腹のように振る舞いました。

08313_k0007 また、私が間抜けで、あわてて準備してきたので、大事なものを忘れてしまったことに気がつき、台場まで、取りに行くことになりました。ちょうど、調律の間に行って来れたので、大丈夫でした。

K08313_0025_2  いよいよリハーサル、音のバランスを見たり、曲の時間を計ったり、入り出、MCの確認などをします。リハの間にピッコロ・バイオリンの弦が切れてしまいました。昨年はコンサート中に切れたこともありました。0.178ミリの線ですから、調弦も結構難しいようです。また、理由はよくわかりませんが、ちょっとした、温度や湿度の変化でも切れてしまうようです。

08313_k0033 あ、そうだ、スチールのカメラマンを頼んでいて、リハの時から撮ってもらう予定だったのですが、まだ、来ていません。どうしちゃったんだろうと思い携帯に電話します。「今、どこ?」「名古屋ですけど」「え~、今日だよ。」「え~、あ、そうだ、今からすぐ出ます。すみません。」

K08313_0047 コンサートの中身の確認と同時平行で、パンフレットの中に協賛企業の案内や出演者のチラシ、ユーリーのプロフィールなど、差込みを手伝ってくれるスタッフにお願いしたり、関係団体等の席割りなど、早めに始めたつもりでも開演ギリギリになってしまい、寒い中会場の外には、列もできてしまいました。寒いので、もうドアオープンしましょうというので、定刻の18:30にはオープン致しました。

K08313_0037 開演前は、会場内でお客様や関係者にご挨拶などをして回ります。いろいろな方々にたくさんお見え頂きまして、ホッと致しました。

開演直前に控室にもどり、演奏家たちに声をかけます。

08313k0043 いい具合に始まりました。しばらくするとカメラマンが到着、撮影場所に案内します。あとは、休憩時間までは、しばらく大丈夫。会場の外でモニターを見て、演奏内容を確認します。

08313_k0045 休憩時間にもお客様にご挨拶します。「もう、最初のバッハから、泣き通しです。いいものをご紹介頂きましてありがとうございました。」とおっしゃってくださった方もいて、まずまずの反響を嬉しく思いました。

K08313_0057 08313_k0051 2部は、いよいよユーリーです。ユーリー頑張れ!ちょと緊張していましたが、本当によくやってくれたと思います。お客さんもそのことがわかって、大変多くの拍手喝采を頂きました。

アンコールも2曲。

K08313_0059 公演終了後のCDのサイン会も多くの方々にお買い上げ頂きまして、終了退出時間が30分延びてしまい延長料金となってしまいました。

08313_k0063 スタッフの皆様、関係各位にお礼申し上げます。

K08313_0055_2  ちなみにカメラマンは、元篠山紀信さんの事務所にいらしたイケメンの牧野神明さんですが、約2年ほど海外を回っており、つい最近日本へ戻ってきたばかりでした。以前より、イベントの記録写真などをお願いしております。海外での経験の蓄積の成果か、以前よりも増して、引き締まったイケメンになっておりました。きっと、有名になると思いますので、覚えておいて下さい。

若木小学校の先生といい、代官山音楽院の先生といい、最近若いイケメンが多いですね。

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2008年4月22日 (火)

千葉市プラネタリウムでのコンサート報告

Photo 千葉市科学館プラネタリウムでピッコロ・バイオリンのセドフさんのコンサートが、3月8日開催されました。これは、セドフさんがある晩、スカルラッチのソナタのことを考えており、「そうだ、プラネタリウムに合う!」というので連絡があり、早速私が、何箇所か打診してみたところ、千葉市の科学館のプラネタリウムでのコンサートが実現しました。

Kpict0113 このプラネタリウムは、世界一たくさんの星が出せる最新式の機械とソフトが入っているそうです。「星と音楽のひとときー世界一の星空と世界一小さなヴァイオリン」というタイトルがつけられました。

Kpict0114 1部はスカルラッチのソナタを宇宙と星の映像で、天地創造、人類の誕生などのイメージを構成し、2部のチャイコフスキーでは、地球の映像などとを組み合わせながら、映像も伴奏のシンセサイザーの音色も全てセドフさんがこだわって選びました。

Kpict2413 その成果もあって、映像と曲がよく合っていたと皆様に大変なご好評を頂きました。早速別の館の方からも「是非、次回はうちでも」というお話をいただきました。また、ここ千葉でも次回またとのお話も頂きました。事前にNHK千葉のラジオに科学館のご担当の方が出演し、告知もしてくださったようです。そのNHKの方も当日いらして頂きまして、次回は、本人も出てくださいというようなお話しも頂きました。

Kpict2426 コンサート終了後は、売店前でCDのサイン会を行いました。たくさんのお客様にお買い上げ頂きまして、閉館時間が大変遅くなってしまいました。それにも関わらず、多くのスタッフの皆さんに快くご協力頂きありがとうございました。

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2008年4月17日 (木)

コンサートに誘われて

先日、ナレーターをされているFさんからお誘い頂きまして、NHKホールで開かれた「クーペ&Shifo コンサート」へ行ってきました。私は、知らなかったのですが、NHKホールは、ほぼ満席。

Shifoさんは、「気分上々」という曲で日本のレコード大賞金賞を受賞し、200万枚売り上げたとのこと。

クーぺさんは、林家三平さんのところにいたこともあったようですが、破門になり、いろいろあって、5年前はホームレス寸前で、サウナで暮らしていたとか。

「そんな二人がユニットを組んで、NHKホールでコンサートをするまでになったのだから、奇跡としかいいようがない」とは、ご本人の弁。「家に帰れないお父さん」「負け犬もどき」「愛散々」「おかげさま」などクーペさんが書いたユニークな詩にShifoさんが曲をつけたオリジナルは、なかなか楽しく時折ホロっとさせます。誰にでも心当たりがあるような詩は、ユーモラスでありながら的を得た視点が多くの人を魅了するのだと思いました。「50歳を過ぎたら聴きたいライブ」と言われているようです。(ちょっと早かったですね。)

聖蹟桜ヶ丘にお店があり、お客さんが、プラっときて、楽器を演奏し、ライブをやっているそうです。学校の校長先生や会社の役員や様々な人がいるようで、このコンサートのステージにもそのバンドメンバーが参加していました。なかなか、やるもんですね。

ここでも、偶然に、うらわ市のセドフさんのコンサートに来てくれたお客さんに遭遇致しました。すぐ近くの席に座っていました。うらわで初めてお目にかかっただけでしたが、とてもお綺麗な方で、名刺を3種類も頂いたので、よく覚えていました。

なんか、私って、そういう引っ張る磁石があるのでしょうかね。成田空港や海外でもばったりということも結構あるのです。10年位前、NY行く時も、従姉の新婚旅行と偶然同じ飛行機だったこともあったんですよ。たまに困ることもありますね。

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2008年4月13日 (日)

群馬県人会総会

Pict2612_3 Pict2613_2 椿山荘にて、今年度の群馬県人会総会ならびに懇親会がありました。さすがに椿山荘のお料理は素晴らしかったです。いつものように写真を撮る前に食べてしまったので、部分的にしか撮っておりません。

Pict2614 Pict2615 このような会も所詮ボランティアなので、運営費をどのように捻出するかは大きな問題です。これからは、どんな団体もそうですが、公益法人化して、事業をするとか社会的な活動をしていくことが重要になるかと思います。

群馬県人会も様々な人材がそろっているようです。

Pict2617_2 この日のアトラクションは、キューバ人のアレクサンダーさん。ギターも歌も情熱的で好評でした。イケメンだし。ダンスの先生もいるので、懇親会では、一時ダンスタイムに。私は踊りませんでしたけど。

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2008年4月11日 (金)

AMAZING Night-オーストリア大使館での音楽とブッフェの夕べ

3月にオーストリア大使館から招待状を頂きました。

「To meet Mr.and Mrs.Ioan Holander, Ditrector of the Vienna State Opera

The Ambassador of Austria Dr.Jutta Stefan-Bastl and Mr. Peter Stefan request the pleasure of the company of Ms.Keiko Kawashima for a Buffet dinner with some music on Wednesday, 9th April ,2008 at 6:30pm 」

出欠を知らせるFAX用紙に同伴者も加えて申し込むと、本人のみとのお電話がありました。数日後、皇后陛下がお出ましになられるので、6:15までに入って下さいとのご連絡がありました。

オーストリア大使館には、これまでに伺ったことがなく、スペースもお客様の人数もわからなかったのですが、当日伺ってみると、ゲストは音楽関係者やオーストリア関係者40名ほど。小澤征爾さんや若杉弘さん、遠山敦子さんや大賀典雄さんなどもお見えになっておりました。

「そろそろ皇后様がお着きになります。」というので、一旦、グラスが片付けられ、全員が列になって、お出迎えの準備をします。

皇后様は、外で、大使ご夫妻に出迎えられて、一緒に大使公邸にお入りになられてからは、全員、一人一人にお声をかけてくださいました。

私が並んでいたところに太った女性とご主人が後から割り込んでいらっしゃたので、私は後ろになってしまい、パスされそうになったのですが、大使と大使のご主人が気に掛けてくださって、お話しできました。

意外かもしれませんが、こういうときに結構私は控えめです。

天皇陛下と皇后様は、この月曜日に群馬県の大泉町と私の出身地であり皇后様が小学校時代に疎開されていた館林に行幸啓されたばかりで、私の役所に勤める友達が、パワーポイントを使って、町長の発表をお手伝いしたと聞いていました。

先に大使の旦那様とその話しをしていたこともあって、皇后様は、他の人よりも少し長く私にお話しかけてくださいました。

「音楽やってらっしゃるの」ときいて頂きましたので、「マネージメントやプロデュースなどをしております。」実は、ピッコロ・バイオリン奏者のセドフさんが、皇后陛下の大ファンということで、昨年のお誕生日にお手紙を出したことがあるのですが、そのことを言おうかと思い、「ピッコロ・バイオリンの~」とお話ししましたら、「あ~」と微笑まれて、覚えていてくださったような感じでした。

少人数でしかも、おそらく皇后さまのお親しい音楽関係の方々との会ということもあり、本当に驚くほど、近くに、普通にお話し頂きましてビックリ致しました。

さらに驚きましたのは、日本人のチェリストがピアノの伴奏とともに数曲演奏した後、ウイーンから見えた服部さんのバイオリンに合わせて皇后様がピアノの伴奏をされたのです。モーツアルトのソナタでした。

その後、ブッフェの時間になり、出入り口の近くの後ろの方にいた私に大使館の方が別室に移動するよう勧められましたが、何か、先頭切っていくのもと思い、私は後でと言いましたら、「いえ、ドンドンお願いしたいのです。」と彼女の仕事が理解できましたので、「はい。わかりました。」と移動いたしましたら、そこには、皇后様と他に3人くらいしかおりませんで、また、お話しをさせていただく機会を得ました。

また、元の部屋にもどって、皇后様や大使は、丸いテーブルに着かれてお食事をされ、我々はソファーや椅子のあるところで、お食事を頂きました。

偶然、先日の松本記念音楽迎賓館でのセドフさんのコンサートに来てくださったご夫妻にもお目にかかりました。下村満子さまがお誘いくださった方で、鈴木メソッドの理事をされており、元商社の役員をされていた方ですが、世界中の音楽家と親しいご様子です。この日も大使のお隣に座っておられました。

What an Amazing night !

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2008年4月 9日 (水)

ウイーン国立歌劇場 イオアン・ホーレンダー総監督来日記念ワークショップ

8日の朝、熱っぽいし、天気も悪そうで、ゴーゴー言っているし、午前中は休みにしてしまおうかとベッドにいる時に、ウイーンフィルなどのマネージメントをしているProf.ブックマンさんから電話がありました。そう言えば、日本に来るので、ミーティングをとメールをもらっていました。

「今晩、7:00からウイーン国立歌劇場の総監督、イオアン・ホレンダーさんのワークショップが浜離宮ホールであるので、来ないか。」とのお誘い。ちょっと億劫だったのですが、一応、行くことになってしまいました。

詳細もよく知らずに、悪天候の中、浜離宮ホールへ行きました。

ワークショップというよりも講演会のような感じで、主催が財団法人 ジェスク音楽文化振興会、協力:朝日新聞、昭和音楽大学舞台芸術センターオペラ研究所、東京のオペラのもり実行委員会となっており、タイトルは「音楽の都ウイーンと国立歌劇場のすべて」。

一部が基調講演、~ウィーン国立歌劇場140年の歴史、2部がウイーン国立歌劇場の今後。モデレーターは音楽評論家の奥田佳道さん。

昭和音大がずっと連続でやっているシンポジウムの流れを汲んだもののようで、なかなか興味深い内容でしたが、客席が多分、半分も埋まっていなかったと思います。入場無料のイベントなのに、ちょっとこれは、あまりにも寂しい感じでした。大変勿体ないことでありますが、わたし自身もブックマンさんから電話がなければ、このようなイベントがあることすら全く知りませんでした。

私が、イベントやコンサートなどを主催したりする場合でも、他の主催者や関係者も同様に苦労しているのが集客です。新聞に告知を掲載してもらったり、雑誌に載せてもらったりしても、その内容に興味のある観客や顧客がどこにいて、どこに情報を流せば届くのかが大変重要な問題です。

自治体など役所関係のイベントでは、広報誌などで案内し、会館にチラシをおくだけの場合も多く、終わってしまってから、「なんだ、そんな良いのやってたんだ。知らなかった。」と言われることもあります。つまり、届けたい方も、知りたい方も、結構マッチングができていないというか、それ相応のメディアもないのではないかと思います。もちろん、ぴあなどそれなりの専門の情報誌もありますが、これに出ているのは、結構お決まりのオーケストラや演奏家やホールがもっているコーナーだったりで。

観客の発掘は、大きな課題です。私のパーティーなどでは、結構10年以上やっている中でお客さんが固定化しているのと、ほとんど、口コミ情報で、多くの方々に来ていただいております。が、この方々にコンサートのご案内をしても、また、コンサートに関心があるのは、その中の20%くらいだったりしますし、講演会に興味がある人は、また、10%だったり。それから、平日の昼間に出かけられる人となるとまた、別のカテゴリーになってきます。結局は、そういう人脈や団体をどれほど取り込めるかということになってくるのかも知れません。企業もマーケテインングにお金をかけて細かなプロフィールごとに潜在的な顧客名簿を作るというのが重要になっています。

さて、セミナーの内容ですが、まず、総監督ホレンダーさんというのが興味深いバックグラウンドの持ち主です。ルーマニア生まれで蒸気機関学を学び、第一次国家試験に合格するも、政治的な理由でルーマニア国内の全ての大学から締め出され、その後、テニス・トレーナーや舞台演出家助手として働きます。その後、ウイーン国立音楽院で声楽を学び、オペラ歌手として数年活動した後、コンサート・エージェンシーに入り、その会社を自分の会社として獲得してから、88年ウイーン国立歌劇場とウイーン・フォルクスオーパーの事務総長に任命され、その後、オペラハウスの総裁となり今日に至るという感じですが、たくさんの名誉職や賞も受賞しています。

140年になる歴史あるウイーン国立歌劇場では、これまで、特にマーラーとカラヤンがこの劇場と音楽に貢献したということでした。今も年間240回のオペラ、50回のバレエを上演し、ほとんど毎日違う演目をやっていても、それほどリハーサルしなくともウイーン・フィルは毎日違うオペラを演奏できるそうです。また、こども向けのオペラもやっており、それは、大人は入れないそうですが、通常は学校の引率による校外学習のようなもので、入場料は3ユーロ。演目は2つで年間20回やっているとのことです。

また、モデレーターの奥田さんが「ホレンダーさんになってから、黒字になっているようです。」という説明の後に、ホレンダーさん本人がおっしゃたことは、「芸術は、質を追求して、お客様に喜んでもらおうとすれば、けっして儲かるものではなく、支出の方がどうしても多くなるもので、お金のかかるもの。」「でも、それが、必要であるという認識が大事」。

また、「文化政策なので、政治の中にも深く関わっている。」「指揮と歌手と演出がピッタリ合った時に素晴らしい傑作ができる」など、面白いコメントもたくさんありました。

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2008年4月 8日 (火)

今日のお台場

今日は、朝からものすごい風がゴーゴー音をたてながら、横殴りの雨とで、「今日は外出できない」「したくない」と思いながら、なかなかベットから出られませんでした。

ちょっとだけ外へ出ている間に国際郵便の書留がきて、不在表が入っていました。見ると隣のマンションの前に郵便局の車が止まっています。というので、また、ちょっとだけ、傘をさし、10メートルほど歩き出しましたが、あまりの風の強さに、まっすぐ歩けません。というよりも体がくるくるくるくる回転してしまって、前を向いて歩けません。こんなことは初めてです。

アットいう間に傘もひっくり返り、傘の骨が3本折れてしまいました。隣のマンションの郵便受けにいた郵便局員さんに確認すると担当者が違うけど、きいてみましょうとその場で、別の担当者に電話をかけてくれました。ということで、2時間後にきていただけることに。

安心して、部屋に戻ろうと、エレベーターに乗ると、学校帰りの小学生2年生の男の子と一緒になりました。

「風、強いね。」「傘壊れちゃった。」と傘を見せると、「そう思って、ささなかったよ。」と自分の傘をちょっと上げて見せました。最近のこどもはしっかりしてて、頭がいいんですよね。

私が先に降りたのですが、ちゃんと"開ける″を押していてくれて、「さようなら」と礼儀正しく挨拶してくれました。

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2008年4月 7日 (月)

季節の変わり目の持病

季節の変わり目には、風邪を引きやすくなってしまいます。もともとこどもの頃から扁桃腺と気管支が弱いので、今頃のように昼間暖かくて、夜寒い時期には、気をつけていても、喉をやられてしまいます。たいてい、マフラーをしてコートを着ているので、昼間は、「そんなに着てて、暑くないの」と言われています。それでも夜になると寒いので、気がつくと、喉が炎症をおこし、ちょっと体が熱っぽくてだるい症状がでてしまいます。といっても寝込むほどではなく、ちょっとボーとしますが日常生活にはそれほどダメージはありません。咳も出ます。以前、百日咳にかかっていたのが後からわかって驚きましたが、もしかしたら、今回もそうかもしれません。先日、新聞で、百日咳が流行っていると書いてありました。

引っ越してからは、この周辺に病院がないので、自己流の民間療法で乗り切ろうと思います。

Manuka Jinnjya いつも温かいスープものやキムチをいれたスープ、サーラータンなどの辛いものを食べ、ニュージーランドのマヌカハチミツに生姜のジャム、スペイン産のポーレン(花粉)を混ぜて熱湯で溶き、毎日3回くらい飲みます。

Photo ポーレン(花粉)は世界最古の健康食として、その治癒力が知られてきたと説明書きにあります。22のアミノ酸、ほとんどのビタミン類、多くの酵素がバランスよく含まれているそうです。

5 そして、忘れてならないのが、味の素のアミノバイタル。これは、このPRO3600でないとダメです。以前、やはり秋ぐちでしたが、雨の降る寒い日、夜、ツバも飲み込めないほど喉が痛かった時、これを飲んだら、翌日、喉の痛みがうそのように消えていたことがありました。早めの予防、ひき始めに効果があります。

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2008年4月 6日 (日)

なかなか見ごたえのある桜and...

Kpict2610 久しぶりに群馬の実家に帰りました。東京の桜は、もう散りかけていますが、群馬の桜はまだまだです。久喜駅の辺りからも見事な桜が見えます。

Kpict2594 桜とギネスにのった鯉のぼりが今年は同時に見られるようです。菜の花もきれいですね。

Kpict2598 最近はお花の名所が多く、お花で観光客を呼ぶ動きが盛んです。周辺には、芝桜、かたくり、菖蒲、藤などなど、多くの花のKpict2596 名所があります。

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2008年4月 5日 (土)

たくさんの頂き物

セドフさんのコンサートの際に、お客様や関係者から私にもたくさんのお花やお菓子を頂きました。

Kpict2524多分、自分では絶対に買わない、買えない紫野和久傳のお菓子。Pict2526

伊勢のせきやのつぼやき。伊勢宮笥。宮笥は、土産の語源で、お宮さんで頂戴した箱。土産は、もともと伊勢神宮参拝に行けない人が餞別を渡して参詣を頼み、お守りなどを買ってきてもらったのが土産の始まりとも言われているそうです。こういうものを持ってきてくれる方は、結構な通の方ですね。

Pict2534 にんべんのおせんべい。

Pict2531 ゴディバのデョコレート

3 マキシムのクッキー

Pict2529 モロゾフのチョコレート

4 オリジーンーヌ・カカオのチョココーティングオレンジ

などなど、お花もたくさん頂きました。

ありがとうございました。

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2008年4月 4日 (金)

今日のお台場

Kpict2583 今日、出かける途中、警視庁の車が何台も止まっており、TVクルーもたくさん。。。何か事件でもあったのでしょうか。自転車でその間をぬって駅に向かって、こいでいくと、「フィリピン人の殺人、、、」がどうのこのというささやきがモレ聞こえました。

Kpict2587 夕刊を見ると、バラバラ殺人があったようです。こんなに静かで平和そうな場所なのにね。桜ももう散り始めてちょっと悲しいですね。夕日がとてもきれいでした。

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2008年4月 3日 (木)

『音楽の友』2008年4月号にセドフさんの記事が掲載されました

■『音楽の友』2008年4月号に、アグネスホテルでのランチタイムコンサートの模様が掲載されました。今回のツアー第一回目のコンサートでした。ここには『音楽の友』の記者さん他、日経新聞音楽担当記者さん(2月29日夕刊に13日の告知記事をご掲載いただきました)『サラサーテ』の記者さんなど多数お越し頂きました。

Ongakunotomo200804

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私も頂きました!さくら草

Kpict2381若木小学校4年生から頂いたさくら草、もって帰るときに既に上の長い茎が折れてしまいましたが、大切に育てたいと思います。

今は、ベランダに出しました。

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2008年4月 2日 (水)

若木小学校から送られたこどもたちの感想文集とポスター

Pict2538_2  若木小学校からこどもたちの感想文とポスターが、ちょうど13日のコンサートの前日に届きましたので、先生にもご了解を頂きまして、会場である王子ホールロビーに掲出させていただきました。

Pict2536_2 皆さん、事前の下調べもちゃんとしていたようで、ネットでいろいろ調べた情報をさりげなく披露したり、ロシア語でいろいろとウエルカムの張り紙なども作っていただきました。

Pict2571_2 こどもたちの作るものは、文集でも絵でも工作でも何とも言えず、素晴らしいですね。

・「ちゃんと、曲のイメージによって、違う曲に聞こえた」

・「アンティル諸島からきた娘たちの踊りが気に入った。」

・「バイオリンとピッコロ・バイオリンの演奏はとてもきれいな音色ですごく感動しました」

・「僕は「四季」の冬だとおもったけれど、秋だと言われれば、たしかにそうだと思いました。僕はカマリンスカヤがおもしろい音、音楽で気に入りました。」

・「1オクターブ高い音という意味がわからなかったけれど、きいてわかりました。」

・「僕は、白鳥の湖が一番すごいとおもいました」

・「ピッコロバイオリン、きかせてもらってありがとうございました。1ターブの音がきれいでした。とくにイタリヤの歌がきれいな音でした。ひばりのうたは、てでひいてすごいなあとおもいました。」

・「特にモンタギュー家とキャプレット家がすごかったです。イタリアの歌の1と2の違いがすごかったです。また、日本に来てください。待ってます。」

などなど。。。

「カマリンスカヤ」が結構人気があったようです。みんな、ちゃんと聞いてくれるものだとこちらが感激致しました。また普通に話している「オクターブ」という言葉もこどもにはわからないということがわかりました。

また、先生の話だと、生のバイオリンの演奏すら初めて聴いた子が多いというのも、意外でした。このような活動は、結構大事だとも痛感しました。

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若木小学校でのピッコロ・バイオリンワークショップ報告

3月4日、ちきゅう市民クラブの協力で、板橋区若木小学校にて、ピッコロ・バイオリン「すぴーく イン ミュージック」文化交流ワークショップが開催されました。

Kpict2316 まずは、花のアーチで入場です。

最初にグレゴリー・セドフさんの紹介と楽器の説明を行いました。

Kpict2318 いよいよ、演奏です。プロコフィエフの「ピーターと狼」、「三つのオレンジの恋」より「マーチ」、「ロミオとジュリエット」より「仮面」「アンティル諸島から来た娘たちの踊り」「モンタギュー家とキャピュレット家」と少々難解な曲を説明をしながら聴いていただきました。

Kpict2324 こどもたちの様子を見ながら、プログラムを進めます。次はチャイコフスキーの「こどものアルバム」から、「フランスの古い歌」を2回弾きます。1回目は、「古い小さな町、小さな家が立ち並ぶアンデルセンの童話の中の風景」をイメージして弾きます。次に同じ曲を「兵士が戦争に行くところ。奥さんが泣きながら見送っている。」状況Kpict2322 をイメージして弾きます。同様に、「イタリアの歌」も2回、違うイメージで弾いてみます。こどもたちは、結構ちゃんとその違いを感じとっているようでした。

Kpict2325 その後、チャイコフスキーの「四季」より、1曲を演奏し、さて、春、夏、秋、冬、いつの曲だと思いましたかとクイズをしました。

私とちきゅう市民クラブの会長が、通訳や補足説明、司会などを担当致しました。

Kpict2333_2 その後の質問コーナーでは、「何歳からバイオリンを始めたのか。」「こどもの頃は何時間くらい練習しましたか」などたくさんの質問の手があがりました。

Kpict2338 児童からは、セドフさんへのお礼に、4年生が種から育てたさくら草の鉢植えと歌のプレゼントが。

Kpict2343 5年生からは、リコーダーによる「モルダウの流れ」の演奏と剣玉ダンス(必見!素晴らしい)が贈られました。

Kpict2360 帰りもお花のアーチでお見送りしていただきました。5年生の担当のイケメン先生が、私にも、どうぞというので、一緒にアーチを通って帰りました。こどもたちに、「頑張って」と声をかけると、「僕、頑張る」「ありがとう」「また、来てね。」と握手を返してくれました。Kpict2361

とても楽しい1日でした。皆様、ありがとうございました。セドフさんもチョウドリさんも先生方、こどもたち、ありがとうございました。また、頑張りましょう。

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