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2008年4月11日 (金)

AMAZING Night-オーストリア大使館での音楽とブッフェの夕べ

3月にオーストリア大使館から招待状を頂きました。

「To meet Mr.and Mrs.Ioan Holander, Ditrector of the Vienna State Opera

The Ambassador of Austria Dr.Jutta Stefan-Bastl and Mr. Peter Stefan request the pleasure of the company of Ms.Keiko Kawashima for a Buffet dinner with some music on Wednesday, 9th April ,2008 at 6:30pm 」

出欠を知らせるFAX用紙に同伴者も加えて申し込むと、本人のみとのお電話がありました。数日後、皇后陛下がお出ましになられるので、6:15までに入って下さいとのご連絡がありました。

オーストリア大使館には、これまでに伺ったことがなく、スペースもお客様の人数もわからなかったのですが、当日伺ってみると、ゲストは音楽関係者やオーストリア関係者40名ほど。小澤征爾さんや若杉弘さん、遠山敦子さんや大賀典雄さんなどもお見えになっておりました。

「そろそろ皇后様がお着きになります。」というので、一旦、グラスが片付けられ、全員が列になって、お出迎えの準備をします。

皇后様は、外で、大使ご夫妻に出迎えられて、一緒に大使公邸にお入りになられてからは、全員、一人一人にお声をかけてくださいました。

私が並んでいたところに太った女性とご主人が後から割り込んでいらっしゃたので、私は後ろになってしまい、パスされそうになったのですが、大使と大使のご主人が気に掛けてくださって、お話しできました。

意外かもしれませんが、こういうときに結構私は控えめです。

天皇陛下と皇后様は、この月曜日に群馬県の大泉町と私の出身地であり皇后様が小学校時代に疎開されていた館林に行幸啓されたばかりで、私の役所に勤める友達が、パワーポイントを使って、町長の発表をお手伝いしたと聞いていました。

先に大使の旦那様とその話しをしていたこともあって、皇后様は、他の人よりも少し長く私にお話しかけてくださいました。

「音楽やってらっしゃるの」ときいて頂きましたので、「マネージメントやプロデュースなどをしております。」実は、ピッコロ・バイオリン奏者のセドフさんが、皇后陛下の大ファンということで、昨年のお誕生日にお手紙を出したことがあるのですが、そのことを言おうかと思い、「ピッコロ・バイオリンの~」とお話ししましたら、「あ~」と微笑まれて、覚えていてくださったような感じでした。

少人数でしかも、おそらく皇后さまのお親しい音楽関係の方々との会ということもあり、本当に驚くほど、近くに、普通にお話し頂きましてビックリ致しました。

さらに驚きましたのは、日本人のチェリストがピアノの伴奏とともに数曲演奏した後、ウイーンから見えた服部さんのバイオリンに合わせて皇后様がピアノの伴奏をされたのです。モーツアルトのソナタでした。

その後、ブッフェの時間になり、出入り口の近くの後ろの方にいた私に大使館の方が別室に移動するよう勧められましたが、何か、先頭切っていくのもと思い、私は後でと言いましたら、「いえ、ドンドンお願いしたいのです。」と彼女の仕事が理解できましたので、「はい。わかりました。」と移動いたしましたら、そこには、皇后様と他に3人くらいしかおりませんで、また、お話しをさせていただく機会を得ました。

また、元の部屋にもどって、皇后様や大使は、丸いテーブルに着かれてお食事をされ、我々はソファーや椅子のあるところで、お食事を頂きました。

偶然、先日の松本記念音楽迎賓館でのセドフさんのコンサートに来てくださったご夫妻にもお目にかかりました。下村満子さまがお誘いくださった方で、鈴木メソッドの理事をされており、元商社の役員をされていた方ですが、世界中の音楽家と親しいご様子です。この日も大使のお隣に座っておられました。

What an Amazing night !

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コメント

あぁ~~~~
ため息が出た~~。
素適な投稿でした。

投稿 若女将 | 2008年4月12日 (土) 21時25分

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