2008年3月30日 (日)
2008年3月27日 (木)
ピッコロ・バイオリンツアー無事終了
2月26日に来日し、約1ヶ月滞在したピッコロ・バイオリン奏者、グレゴリー・セドフさんのツアーは無事終了し、セドフさんもサンクトペテルブルグへ帰りました。各コンサートへご参加くださいました皆様、ご協力頂きました皆様には、心より、感謝申し上げます。
おいおい、活動報告も掲載させて頂きます。
今回は、小学校訪問、バイオリン製作者学校訪問、雑誌の取材など今までにない経験もいたしました。また、セドフさんのアイディアによるプラネタリウムでのコンサートも実現し、大変ご好評をいただき、早速に次回も是非との問い合わせも2,3頂いています。
私は、まだまだ、残務処理で忙しい日々が続きますが、春爛漫、桜の季節でもあります。(花粉も辛いですが)
来週辺りには、花見でもやりましょうかね。
2008年3月17日 (月)
告知ー3月20日ー館林でのコンサート
■3月20日(木、春分の日)群馬県館林市西の洞で、ピッコロ・バイオリン アフタヌーンコンサートを開催します。
ピアノ:ユーリー・コジェヴァートフ
ケーキ・お茶つき:3000円(前売り) 3500(当日)
関東エリア、お近くの方、是非この機会にいらして下さい。
お問い合わせ・お申し込み:kaikk@sky.plala.or.jp
もしくは、西の洞:0276-75-1560
2008年3月12日 (水)
告知:3月18日ロイヤルパークホテル ランチコンサート
■3月18日 日本橋ロイヤルパークホテル フレンチレストラン 20階パラッツオでのピッコロ・バイオリン ランチ コンサートが開催されます。
ランチ:13:00から 演奏:14:30~約1時間
お料理・グラスワイン・コンサート・消費税・サービス料込み : 8000円
プログラム(予定)
G.プッチーニ:オペラ「トゥーランドット」より
G.プッチーニ:オペラ「蝶々夫人」より
P.I.チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」より
G.ビゼー:オペラ「カルメン」より
E.カールマン:オペレッタ「チャールダーシュの女王」他
伴奏:朝原望
■ご予約・お申し込みは、ロイヤルパークホテル「パラッツオ」TEL:03-3667-1111まで。
ロイヤルパークホテルの定評あるフレンチと20階からの眺望、そして、ロマンチックなピッコロ・バイオリンのアリア等をお楽しみ下さい。
2008年3月 9日 (日)
千代田区の小学校でのサウジアラビアワークショップ
先日、NPOちきゅう市民クラブの事業で、千代田区の小学校でサウジアラビアのワークショップを行いました。講師は、アラブ・イスラム学院のイサムさんにお願い致しました。
対象は、6年生「世界の国々」という単元の授業の関連で、サウジアラビアを学ぼうという内容です。
私たちの身近にあるアラビア語、アルカリ、アルコール、シュガー、キャンデー、星座の名前などを紹介し、サウジアラビアの学校の時間割に「空手」の授業が入っていたり、日本のアニメがサウジでも人気があること、そして、サッカーの話しなど親しみやすい部分から入り、現在のサウジアラビアの多様な社会の紹介、そして、イスラム教の聖地、メッカ巡礼の写真などを紹介しました。
最後は、クルアーンの中から、「神様は、我々がもっとよく知り合うために、様々な人種を作られた」というようなことを引用し、「違うから、もっと相手のことを知りたいし、伝えたい、違うから、知り合い、友達になる意義がある。」という内容でしめられました。
2008年3月 6日 (木)
3月2日さいたま市でのセドフさんのコンサート
2日は、さいたま市でのコンサートでした。このコンサートは、主催者の意向で、心奏(ララ)さんというゲストとのからみもありました。
ララさんは、音大のバイオリン科を出て、歌も歌っていますが、クラシックというよりもポップス系の感じです。この日は、ドラマのテーマソングになるというオリジナルの「唇だけの子守唄」と「サマータイム」を歌われ、「荒城の月」をバイオリンで一緒に演奏しました。
1部では、ピアノの本澤千恵子さんとスカルラッティのソナタとモーツアルトでしたが、2部の頭でララさんのゲストコーナーがあり、その後、チャイコフスキーに戻るので、ここのところは、一旦舞台から全員が下がってから、また、本澤さんとセドフさんが改めて出て行くというようなことにしてもらいました。
終演後には、打ち上げを開催していただきました。仕事でいろんな方々との出会いがありますが、こうした打ち上げなどがあると、仕事の現場では、話さないようなことも話すので、また、別の面が見えたり、どこかでご縁があったりと意外な発見があります。そもそも仕事で一緒になること自体が、実はたいそうなご縁なんですね。
以前に、アルロサというロシア政府が株の70%を所有するダイヤモンドの会社の仕事をした時もそうだったのですが、ロシアの方は、宴会の席上で、「○○の為に乾杯」「○○に感謝します。乾杯」と何度何度もやるんですね。セドフさんもそうでした。
ここのところ、あまり睡眠時間が取れていないので、座るとすぐに眠くなってしまいます。思い切り、ビールやワインを飲みましたが、これは、眠らないため。でもりんかい線の車中では、座ったとたんにうつらうつらしてしまいました。
帰りはセドフさんが頂いた大きな花束と自分の資料がたくさん入った重いかばんとCDなどを自転車の前のかごに入れ、東京テレポート駅から颯爽と自転車を漕ぎ出しました。ちょうど、フジTV前の交差点の近くでは、歩道が4メートルくらいあるにも関わらず、人が歩道一杯に広がっており、自転車が通れる隙間もありません。誰もよけてくれず、歩道の際に入ってしまったら、暗くて見えなかったのですが、そこには小さな段差があり、ビルの敷地と歩道の間の薄い縁石の淵にスルーとはまってしまいました。重い籠と籠からあふれる大きな花束が落ちないように片手でおさえようとしたその瞬間、バランスを崩し、転倒してしまいました。とっさに飛び降りたので、自転車が倒れただけで、怪我はしませんでしたが、なんだかスキーで雪のないところに片板が触れてしまってバランスを崩し、板が外れてすっ飛んだ時の感じでした。暗い道での自転車も目が悪いから結構危ないなと自戒しました。でも、道一杯に歩いていて全然よけてくれない人ってのも危ないですね。最近は、マナーがないですね。
頂いた花を飾りました。生け花用のはさみが引越しの荷物の中から見つからず、うまくいけられませんでしたが。
未だに、引越しの荷物のカートンが10個くらいあって、見つからないものがいくつかあります。
2008年3月 5日 (水)
29日代官山音楽院訪問
29日、代官山音楽院をグレゴリー・セドフさんと訪ねました。ここのバイオリン製作・リペア科の方々にピッコロ・バイオリンという珍しい楽器を紹介するためにレクチャーコンサートを行いました。今日は、わたしは通訳兼アシスタントです。プロコフィエフやチャイコフスキーの演奏の後には、C.ハッチンス作のピッコロ・バイオリンの不思議な音色、特徴などをレクチャーしました。私も、ここでの説明で初めて知ったこともありました。
この日の訪問のきっかけを作ってくださったのは、バイオリン製作者協会の川原会長さんでした。川原さんも立ち会ってくださって、日経サイエンス社の「サイエンス」1981年12月号に掲載された、ハッチンスさんの論文「バイオリンの音響学」のコピーを持ってきてくれました。
「組み立て前のバイオリンの表板と裏板の振動特性を調べて、完成したものの音色を知ろうという努力が続けられている。この試験を行うことによって、今までバイオリン作りが“勘”でやってきたことの意味を解明し、あたりはずれなく、良い楽器を作ることができる」というヘッダーの後にハッチンスさんの論文は始まります。
「音楽の世界で、いまだに多くの謎になっているのは、過去何世紀かの名高いバイオリン作りたちが、製作上の知識としての物理学、音響学より以上のものはもちあわせていないにもかかわらず、どうして今でも、その美しい音色のために、宝物のように扱われる楽器を生み出せたのかということである。----」
美しい音を生み出すメカニズムを科学的に解明しようと研究を続けてきたということがよくわかりました。その結果、このセドフさんのピッコロ・バイオリンが生まれたのですね。いつか、このハッチンスさんの他の7種類のバイオリンを全部集めてコンサートをしたいと夢見てしまいました。
その日もそう遠くはないかもしれませんね。
代官山音楽院の生徒さんも先生方もセドフさんの説明に熱心に耳を傾け、このハッチンスさん製作のピッコロ・バイオリンに驚嘆と尊敬をもって大いに関心を示しました。実際に弾いてみてその音色を確認する生徒さんもいました。この日も「サラサーテ」さんが取材をしてくれました。
2月27日 アグネスホテル ランチタイムコンサート
2月27日、飯田橋にありますアグネスホテルでのランチタイムコンサートにピッコロ・バイオリン奏者のグレゴリー・セドフさんが出演いたしました。
11:00からリハーサルが始まりましたが、ホテルの社長が降りていらして、「良い音だね~。しばらく、独り占めで聞かせてもらいますよ。」とご堪能頂きました。
本番では、ホテルの方の説明から始まり、私がピッコロ・バイオリンの説明をして、それから、演奏が始まりました。
たった、30分の演奏会でしたが、立ち上がって拍手をされている方、目頭をおさえている方もいて、(あれ、花粉症?)かと思いましたが、ホテルのアンケートでも「感動して涙がでた」と書かれたお客様がいらっしゃったそうなので、花粉症じゃなかったようでした。鳴り止まない拍手に、最初のアンコールは、プッチーニの「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」。
その後も拍手が鳴り止まず、このランチコンサートでは、珍しく2度目のアンコールにピアソラの「アディイオス、ノニーノ」。この曲もすごく良くて、今も私の頭の中で流れています。

その後は、CDの販売、サイン会があり、ホテルご自慢のランチをご馳走になりました。私は、群馬県産の鶏肉のマスタード。セドフさんは、サーモンの赤ワインソース。スープは、写真を撮りはぐりました。
ホテルのコンサート報告は、こちら。
きっと、聴いてみたくなると思います。
ピッコロ・バイオリンのセドフさん来日
月日の経つのは早くて、もうピッコロ・バイオリンのセドフさんが2月26日に来日いたしました。翌日の昼には第一回目のコンサートが予定されていましたので、セドフさんは、ついた早々、夜8:00からのリハーサルです。
私も長く忙しい日々の始まりです。









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