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2008年1月21日 (月)

やられた思わぬ落とし穴

ここは、恵比寿の喧騒とは打って変わって、とても静かなので、外の様子が実はよくわかりません。太陽の日差しで部屋の中は温かいので、そのつもりで外出すると大変です。特に風の強い日は、目も当てられません。高層マンションなので、ビル風で、強風、突風です。着物ででれば、長じゅばんからお腰まで、舞い上がり、髪はぼさぼさ。「髪の乱れに手をやれば、赤いけだしが風に舞う~」(作詩 星野哲郎) と『みだれ髪』を口ずさもうと思っても強風で息もできません。バッグをもって、両手でどこをどうおさえれば良いのか。。。もうどうにもなりません。そして、カニのように横歩きにさせられてしまいます。もちろん、サングラスは欠かせません。

自転車を買おうかと思っていましたが、これでは自転車もうまく乗れないのではと思ってしまいました。強風時の自転車乗りは、群馬のからっ風の中、中学、高校と6年間自転車通学したので、大分鍛えられたはずです。

高校の時に、あまりの強風と砂が吹き荒れ、目も開けられず、薄目で自転車に乗っていた時のこと、何か白いものが視界に入ったと思った瞬間、よく電柱などに立てかけてある木枠に布を張ったような看板が頭を直撃しました。私の頭は、結構直撃されていて、中学の時に校庭でマット運動をしていたら、野球部のバッターが打ったボールが私の頭にホームラン。それって、結構ホールインワンっぽいタイミングじゃありませんか。私はぼけっとしていた訳ではありませんが、体操部で、マット上で練習をしていたので、後ろから来るボールは、全くみえませんでした。それに、こちらも、止まっていたわけではなく運動していたので、たまたま私の頭がそこに来たときにボールもそこへ来ちゃったという感じ。絶妙なタイミング!回りにいた人たちは、皆して「危ない」とかワーワー言っていたようですが、「え、何~」と振り返ろうとした時には遅かったというか、ちょうど良いタイミングだったというか。。。

それで、こんなになっちゃったんですね~。いろいろと思い出してしまいましたが、自転車もここ25年は乗っていないし、うまく乗れるのかどうかもよくわかりません。大丈夫でしょうか。

とにかく、この変則的な強風は、思ってもみませんでした。ほとんど、引っ越さなければならない期限とその間にどこか探さなきゃっていうスケジュールのなかで、あわてて物件を決めたので、周辺情報はおろか、電気がつかない部屋を懐中電灯でざっとみて、図面と窓からの眺めだけで、決めてしまったのです。その後も、周辺も部屋も全く見に行く時間もなく、そのまま契約してしまったのですから、思ってもみなかったことだらけですね。良い点では、思ってたよりも結構広かったということで、トイレやお風呂に行くにも遠いように感じます。天井も高いので、ステップ台を使っても自分では電気の付け替えができません。メデアージュがなにかも知らなかったのですが、ある人には「メデアージュが何かも知らないのに、そんなとこに引っ越すか~」と言われてしまいました。まあーこれもご縁といえば縁でしょう。「なんで、そんなとこへ行っちゃたの」という人もいれば、「良いところじゃない~」という人と様々ですが、結構これまでにない極端なところです。まあ、新しい環境で、新しいライフスタイルを目指しましょう。

さて、地震の時はどうなんでしょうか。ここは、それほど上階ではありませんので大丈夫だとは思いますが。先日エレベーターで小学生の男の子が30階を押したので、「地震の時って、どんな感じ」って聞いてみたら、「恐いよ、皿回しの皿みたいになっちゃうんだよ~」ですって。

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