群馬県人会ー衆鶴祭ー
年に1度の衆鶴祭が開催されました。群馬県は、上毛かるたというのがありまして、その中に「鶴舞うかたちの群馬県」と読まれておりますので、この鶴の字を取りまして、衆鶴祭という字があてられています。
県人会は、各県立高校の東京同窓会の連合会という組織体になっておりますので、高崎の男子校、女子高、前橋の男子校、女子高とそれぞれが集まります。今年は、私の高校も、先月東京同窓会ができたばかりですが、会長以下、数名参加してくださいました。
今年は、福田総理もご臨席頂けるということでしたが、ここ数日の政界の動きを見ていれば、そういうわけにもいかないでしょうね、と思ったら、案の定。。。でも奥様がご臨席下さいまして、流石、総理になるような方の奥様とはこういうものかという見事なスピーチに、皆一様にうなずいておりました。
どなたがアレンジしてくれたのか、群馬県出身の指揮者の方のピアノ演奏で幕開けし、ギター演奏や、フラダンス、そして、私の出身地の市役所の愛好会による八木節と、まあ、盛りだくさん。他に物産の即売もありますので、たいそうな賑わいです。もちろん、新聞社、TV局、県の観光課、農協、各地の市長さんや議員さんなどの来賓と400人近いお客さんで、実行委員会の皆様は、本当にご苦労様でした。
私も本当は、理事の一人なので、自動的に実行委員会に入っているようなのですが、なかなか会合に参加できないので、やさしい先輩方に許してもらっています。
この日も4つの予定がガチンコしていたので、「早く来て受付手伝って」と言われたのですが、心苦しくも「ごめんなさい」させて頂きました。しかし、そうは言っても、わが母校の先輩方が初めて参加してくれるのですから、私が先に行って、お出迎えやらなにやらをしないわけにはいきません。それなので、汗かきかき、開演30分前には、何とか身をもって行きました。それでも他の役員の皆様は、開演の3時間も前からお土産やらの準備をされていたので、本当に申し訳ない感じでした。それも皆さんご年配の方々で、役員の中では、私が最年少。。。申し訳ないな~と思っていると、沼女の一回りも上の先輩が、私を見つけて、「良かった!来れたのね。」なんて、言って下さって。。。
本当に県人会の方々は、皆さん面倒見がいいというか、お母さんがたくさんいるような感じで、私もけっして若くはないのですが、皆さんによくしていただいて、有難く感謝しています。しかも、特に女性は、なんというか、本当に同級生の友達みたいに感覚が同じというか、文句言いというか、言いたいこと言って、気が合っちゃて面白いのです。それって、地域性とか、風土等のためなのでしょうか。不思議です。もちろん、中には、苦手というか、難しく気を使う方もいらっしゃいますが、たいていは、やさしい親戚のおじさんやおばさんという感じです。
終わってからも役員の打ち上げがあって、会長に「あなたも良かったら、参加して行きなさい」と言われたのですが、「すみません。この後も打ち合わせがありまして。。。」と言うと、「あなた、いつもそうだね。」と、ちょっとあきれられてしまいました。
時間さえいただければ、せめて、会報の執筆などで頑張らせて頂きます。
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