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2007年11月 9日 (金)

女子高校の東京同窓会設立

Karukusoukai_2 ここ、2年ほど、立ち上げ準備を進めておりました母校の東京同窓会が、母校の創立90周年にあたる記念の今年9月吉日、無事に設立され、第一回総会及び設立祝賀会が開催されました。

群馬県の県立高校は男女別学ですが、男子校の東京同窓会の諸先輩方のご支援のもと、母校の校長先生他先生方、同窓会正副会長、地元の国会議員、新聞社の方々のご参加も頂き、30代から70代後半の大先輩までご参加いただきました。

私は、なぜか、望んでいないのに、たまたまそういう場に巡り会ってしまい、群馬県人会の中で、あなたの高校の東京同窓会だけがまだないので、是非、立ち上げなさい、というほぼ逃れようの無い御下命とも言える状況の中で、笑ってごまかし1年を過ごしましたが、兵糧攻め状態で、「やるっきゃない!」と決めてからは、同期の友人たちにお願いし、手伝ってもらいながら、なんとかこの日を迎えることができ、少しホッといたしました。

私の同期を中心に事務局を立ち上げ、それぞれの年代の方々の所在を突き止めつつ、ご連絡をし、情報を収集整理しながら、核になる人をターゲットに発起人会を立ち上げました。その中で会長候補をご推薦頂き、母よりも大先輩であるかつての恩師に会長をお願いし、何度か断られながらも、じかにお目にかかって、最終的にお引き受け頂きました。それに平行して、会則をつくり、本校の同窓会長及び男子校の東京同窓会長の日程などを先に頂きながら、総会と設立祝賀会の日取りを決め、会場を決めて案内をしました。そして、役員の選出、承認といろいろと政治的な手続きや配慮も必要だったりして、それなりに大変な道のりでした。

また、一つボランティアが増えてしまいましたが、私も副会長兼事務局長として、運営にあたります。

70代の先輩方も大変お若く御元気でおしゃれで、大変感銘を受けました。うちの母もそうですが、あの年代の方々は、もともと東京生まれで、疎開で群馬にいたような方々も多いので、本当におしゃれで、頼もしい限りです。私の母も71才ですが、冬でもいつも赤いぺデュキュアをしています。ちなみに皇后美智子様もわがふるさとに疎開しておりました。先日のお誕生日では、疎開していた頃の楽しかったことを思い出しましたというようなお言葉がありましたが、小学校で机を一緒に並べていたという先輩方もいらっしゃいます。疎開は、経験した方だけに共通の特別の思いがあるようです。そんなお話しを伺うのも結構貴重な体験です。また、70代後半の同級生のおじさまとおばさまが「ちゃん」づけで呼び合うのをほほえましく眺めながら、竹内まりあの「人生の扉」を思わず口づさんでしまいました。

まだまだ、はじまったばかりで、これからがまた大変ですが、ご参加いただいた方々は、皆さん、エネルギッシュで責任感のある方々ですので、今後は、皆さんのお力を頂きながら、小さなだるまがだんだん大きくなっていくような予感が致します。

Pict1880 Pict1879 いつもNPOのイベントでお世話になっているJICAカフェ・フロンティアでの祝賀会では、この日もシェフがおいしい世界の料理をきれいに楽しく用意してくれました。

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