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2007年11月12日 (月)

NPO会長のセミナーゲスト出演

Kpict1977リーダーシップJAPANが主催、読売新聞社The Daily Yomiuri共催による「イングリッシュ キャンプへようこそ!」というセミナーにNPOの会長が駐日レバノン大使と共にゲスト スピーカーとして参加しました。

後援に埼玉県教育委員会がついておりましたが、我々のNPOも協力というかたちで、クレジットを入れていただきました。

これは、これから本格的にはじまる小学校での英語教育に関する先生による実践的な授業提案が主ですが、会長は、ゲストとして、インド、バングラデシュの英語教育の例などを紹介しながら、国際的なコミュニケーション手段としての英語学習の必要性などを話しました。なぜ、小学校からやるのかについては、賛否両論ありますが、アンケートをした結果を紹介し、“慣れ親しむために”有効ではないかという意見が圧倒的でした。

Kpict1978 最近は、電子黒板というのが、学校に導入されており、デジタル教材の開発が進んでいるようです。小学校や中学校の現場では、先生方も新しい技術や教育法についていくだけでなく、自ら積極的に道を拓かなければならないので、先生もなかなか大変だなと実感しました。

Kpict1987 この日のセミナーでも現役の先生によるフラッシュカードや英語劇の披露など、先生も役者になりきって、こどもを楽しませるというエンターティナーでなければならないようです。「さあ、みなさん一緒にやってみましょう。」とその場で、参加者の先生方も立って隣の人と「HOW DO YOU DO?」とかやっているので、皆さん偉いな~と変なところに感心してしまいました。

NHKのアナウンサーのボランティアが学校の先生に朗読のしかたを教えるというのをTVでやっていましたが、効果音やBGMを流したり、そういう演出をするとうまく朗読できたり、感情が生徒に伝わったりするのだそうですが、時代なんですかね。読書アドバイザーの朗読講習では、こどもの各自の想像力をじゃましないために、過度の抑揚や強調はしないという指導をしていると聞いたことがありますが、どちらがいいのかは、それぞれのこどもの感受性や個性によるかもしれませんね。

参加の先生から、授業提案をした先生に対し、「こどもが本当に楽しんで学んでいるかどうかをどのように測定するのか」というような質問がありましたが、大人の自分自身でさえ、本当に楽しんでいるかどうかを突き詰めて考えるとわからないのに、よく、そんな質問するなーと思いました。

15年ほど前ですが、アフリカ出身の女子大生とアメリカ人の女子大生と私の同期の日本人の女性と一緒にジャネットジャクソンのコンサートへ行った時のこと、まるで自分の為のコンサートのように若い二人がノリノリに奇声を上げて楽しんでいる様子を見た私の友達は、落ち込んでしまって、「私って、人生でこれまでに本当に心の底から楽しんだことがないみたい」と言ったことを思い出します。

「本当に楽しいのか」とか「本当に理解しているのか」とか、よく、先生やミュージアム関係の学会などで問題にする人がいますが、この場合の「本当に」とか「理解する」ってどういうことなのかを考えば考えるほど、「本当に理解する」とはどういうことか理解できません。どこまで、理解したら「本当に理解した」ことになるのか、そういう質問をする人に質問したいですね。

さて、NPOの活動もナンだカンダと直接、間接的に結構忙しくなっています。昨日は、千代田区の助成金を頂いたプロジェクトの中間発表会があり、こちらは、副会長の三輪さんに全面的にプレゼンしていただきました。私は、この日のプレゼンの準備や参加者に配布するNPOのパンフレットの準備など、本当にやることがたくさんあって、毎日、明日はゆっくりしたいと思いながらも1週間が過ぎ、1年が過ぎようとしています。

千代田区のプロジェクトも今月28日にワークショップが開催されますので、そのためのプレスリリースを作ったり、プログラムの進行表も週明けには学校に提出したいですし、本当に休みがありません。

今週は、仕事でもとても気を使う大きなイベントがあり、そのラフ構成も作らなければなりません。複数の出演者の迎えの車の手配やら、礼を尽くして、私が車に一緒に乗ってお迎えに行ったほうが良いのか、ただ、ゲストが一人ではないので、別のゲストが先に会場にきてしまったら、その方の対応もしなければならないので、会場で待っていたほうが良いのか、身が一つなので困ります。そのあたりの各出演者の詳細な分刻みの立体的なスケジュール表も作る必要があります。

が、もう、今日は寝ましょう!一応、システム手帳には、やることを書いておいたので、間に合うでしょう。

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