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2007年8月24日 (金)

大ピンチ!大事な時に夏風邪~相変わらず大忙しのドタバタ

迎え盆に実家に帰りましが、高校の東京同窓会設立に関する書類やご案内状を15日くらいまでに作ると明言してしまったので、早々に東京に戻ることにしました。友達からは、「あんたも変なところまじめだからね。」と言われてしましたが、そう、「変なところ、、、、」は、言い得ていますね。

ということで、ちょっと忙しかったせいか、猛暑でエアコンにあたりすぎたせいか、久々にとてつもない夏風邪をひいてしまいました。夕方、友人と食事に行って、2軒目にディケンズに行ったのですが、この頃から、手が冷え冷えに冷たくなってしまい、寒くて寒くてたまらなくなってしまいました。そして、体中のあちこちが痛み出して。。。一緒にいた友人にお願いして冷房ギンギンのディケンズを出てHUBに行き、温かい紅茶を飲みましたが、暑いのに寒くて寒くて耐えられません。ので、早々と失礼させて頂くことにしました。

翌日、病院へ行きましたが、体温計で熱を測ったら38度ありました。私は平熱が低く、冬、結構辛い風邪でも36度くらいなので、へーと思ってしまいました。恵比寿クリニックは、結構顧客サービスがよく、「こんなに熱があると辛いでしょう。こちらで横になっててください」と通常の待合室ではなく、カーテンで仕切ったリクライニングの椅子にひざ掛けを用意してくれます。

皆が暑い暑いと言っている中、長袖タートルネックの綿セーター、その上にジャケットを着ても寒くて寒くて震えていました。家に帰ってからは、薬を飲んでもう寝るしかありません。タートルネックを着たまま、ほとんど5日間寝て、汗をかいてはお風呂に入り、また、別のタートルネックに着替えて寝るという生活を続けましたが、なかなか熱が引きませんでした。その間も同窓会関連の会則づくり、皆様へのご連絡、ご案内など「やらなければ」ということをこなしました。そう、「変なとこ、まじめだから」。

また、翌週から海外に出るので、途中の仕事の段取りやいない間の準備などやらなければならないことがてんこ盛り。気持ちは焦るし、早く治さないと行けなくなっちゃうし。。。

一応、万が一の場合に備えて、言い残しておきたいことや、やっておくべきことをリスト化し、1日1日出発までのスケジュールをこなしました。簡単な遺書も用意しました。

何とか体はもどったものの、準備が間に合わず、行く当日にマニュアルを書いて荷物のパッキングをしている始末。その間も同窓会の案内を送って欲しいという電話が入ったり、一応、校長先生や国会議員さんにも招待状を出さなければならないとかで、もう直前までバタバタ。こういう時に限って、よりによってということが重なるものです。最終のメールチェックをして、夢中で返事を書いていたら、もう、乗るべきリムジンバスが出発する時間まで30分になっていました。

ひぇ~~~~。と焦りまくっていると母から電話。携帯をあわててとって、落っことしてしまいましたが、「今、遅れそうで焦っているから。後でね~」とまくしたてると「気をつけてね」と言う感じで、最後の荷物を確認し、あわててパッキングし、玄関まで、運んでいたら、あら、スーツケースの取っ手の金具が外れてしまいました。「うっそ~」「どうしよう」ったって、もう行くしかないので、何とか1階までスーツケースを下ろし、時間との闘いで、タクシーを止めて、壊れた取っ手のスーツケースを何とかトランクに入れてもらって、ウエスティンホテルに向かいます。「2:30丁度にバスは出発しますから。」と言われていたので、間に合うか、ドキドキ。やっと、タクシーに乗って、「何とか間に合いそうだな!」と胸をなでおろすと、「あれ、あれ、アレ、どうしよう。。。」首にかけていたはずのヒスイのネックレスが「ない!ない!ない!。。。。」きっと、スーツケースの上げ下ろしの時に落としたに違いありません。確かにちょっと金具が甘くなっていたのですが。。。急いでいたので、とりあえずその日の服装には合わなかったのですが、持って行くものとして、とっさに首にかけたのでした。あー、バックに入れれば良かった!アッどうしよう~。なんだか不吉な予感もしちゃいます~。ドキドキ、モヤモヤ。。。ウエスティンに着いてからも、ぐじゃぐじゃ頭の中でいろいろと考えてしまいましたが、とにかく急いで、リムジンバスのチケットを購入し、スーツケースを預けます。ホテルの方が紐を持ってきてくれて、何とか、取っ手の応急処置をしてくれました。空港についてから時間があれば、かばん屋見て買うかハワイに行ってから買えば良いやと思いながらも、あのヒスイはどこへ落としたんだろう。なんか、この旅、大丈夫かな~とか思っていると、アレ?もう2:40分だけど、バス着てないじゃない?あんなに焦りまくって、かばん壊し、ネックレス失くしたのに。。。時間通りじゃないじゃないですか。と怒る気力もなく、なんだか不安感でモヤモヤ。。。やっと45分にバスが来て、出発したのは50分頃。バスの中では気を静めようと、音楽を聴いていましたが、いろいろとアレはかばんに入れたかなとか、頼まれていたボランティアのタイ語の通訳は、連絡がつかなかったので、空港から断りの電話を入れようとか、日本を出る前にやるべきことを確認したり。考えごとをしながらも、ヒスイのネックレスは、あまりにもショックで頭から離れません。そのうち、しょうがないので、「そうだ、家の中に落としていたかも。」「そうだ。きっと家の中に落ちてる。」と思い込むことにしました。

とにかく、もう、出てきたのだから、余計はことを心配しないで、前を向いて行くしかないのだ!

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