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2007年6月30日 (土)

プールの変なおじさん

なんだか、蒸し蒸しして、ジメジメして、暑いのか涼しいのかもよくわからない今日のような天気の日は、様々なアレルギーをもち、さらに3度鞭打ち症になっている私には、だるくて辛くてたまりません。横になっても、どうやっても苦しくて落ち着きません。

そんな日は、「そうだ!」と思って、プールへ行くことにしました。19:00を回ってしまいましたが、まあ、1時間でもウォーキングしてこようと、とっとと夕飯を食べてから、着替えて出かけました。

結構、空いていて、ウォーキングプールは、ほとんど貸切状態。鼻歌まじりに自己流ウォーキングエクササイズをしていると、おじさんがやってきました。

「あー、あのおっさんだ!」

そうなんです。このおじさん、ちょっと、怪しいのです。以前、私は大きなプールで背泳ぎを結構1キロくらい頑張って泳いでいた頃のこと、背泳ぎですから、後ろを確認して、誰もいないか、距離があいていることをちゃんと確認して泳ぎ始めます。そして、後5メートルのハタを見ながらあと、6、7かきでゴールして、壁にタッチしようとすると、いつも誰かに手が当たってしまうのです。はじめは、「すみません。」と謝っていたのですが、よく考えるとおかしいのです。だって、こちらは後ろに目がありませんので、そこに人がいるかどうかはわかりません。しかも泳ぎ出す時には、誰もいないのを確認しています。あちらは、こちらを見て立っているので、よけられるはずなのです。それなのに、毎回毎回そういうことになってしまい、おかしいなと思って注意してみていると、いつも同じおじさんです。同じプールを利用している男性の先輩に聞いてみたのですが、「絶対、その人怪しいよ!」と同意してくれたので、確信を得ました。

このおじさん、毎日来ているのでしょうか。私は、たまにしか行かないのですが、行くと必ずいます。

このおじさんがウォーキングの方へ来たので、私は、25Mプールの方へ移動することにしました。

このおじさん、他の女の人が一人でいるときにも、変な動きをしています。

見た感じ、普通のおじさんなのですが。。。困ったものです。

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2007年6月29日 (金)

6月の「360Kカロリー、塩分2.2gのおいしいフレンチフルコース ディナーサロン」

6月のロイヤルパークホテルでの「360Kカロリー、塩分2.2gのおいしいフレンチフルコース ディナーサロン」は、音楽評論家・作詞家の湯川れい子さんをトーク・ゲストに開催されました。湯川さんは、音楽は一番古いお医者様で、人類が生まれる前からずっと存在し、常に人と共にあったことなどにふれ、「音楽と食と健康」について大変楽しいお話と、さらに3年寿命が延びる実技を伝授してくださいました。

今回は、細川元総理夫人で、スペシャルオリンピック日本の理事長でいらっしゃいます細川佳代子さんなどがお見えになりました。我々のNPOの副会長、三輪さんもいらっしゃいました。

0629menu_2   今月のテーマは、「家庭でも応用できるおいしい健康簡単フレンチ」です。メニューは、①茄子の白ワイン ピクルス、②フィリピン野菜のスティッククレープ③蕪のエスカルゴとブルーチーズ入りスープ④鱸のラヴィオリ仕立て茸添え⑤温野菜と豚肉の炙り焼き野菜ソース⑥レアチーズケーキ、ブルーベリーソース/コーヒー・パン/赤白ワイン

シェフは、お皿の度に、料理の説明、家庭で作る際の作り方、エスカルゴの代わりにサザエを使ってもいいなどど、上手につくるコツやポイントなどを丁寧に説明しました。(私は、パーテーションの後ろで、「エスカルゴの身と殻は、別々に輸入されている」という先輩の言葉を思い出して、シェフと裏談義をしていました。)

0629kensa

シェフの計算値は、カロリー:356.6Kカロリー、塩分:2.2gに対して、実際の検査結果は、カロリー:317Kカロリー、塩分:1.9グラムでした。

来月は、このシリーズの最終回で、テーマは「本格的なフレンチ」です。ゲストは、フランスの珍しい電波楽器、オンド・マルトノの世界的な演奏家、原田節(ハラダ タカシ)さんが出演致します。

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2007年6月26日 (火)

Egyptian Ambassador's Farewell Party hosted by Press & Media office

15pict1333 エジプト大使館プレスオフィス主催のエジプト大使のお別れパーティーにご招待いただきました。この夏で、バドル大使が本国にお帰りになることが決まりました。とても哀しいですね。

今日のお別れ会は、大使のお親しい方や公的なお付き合いのある方に限定されたもので、50名くらいの会で、招待状を頂いた本人のみが参加できるものでした。小池百合子さん、高村元外務大臣、羽田孜さん、イギリス大使ご夫妻や他国の大使ご夫妻、経済産業省、NHK、商社や、在京のエジプトの方々。。。そんな中に、私のようなものがお招き頂きまして、大変光栄に嬉しく感謝致します。

バドル大使の4年間の功績は素晴らしく、日本の円借款で、世界最大の博物館が5年後にカイロにできること、日本の科学技術研究教育機関をカイロに作ること、日本の対エジプト貿易の飛躍的な発展、日本の企業のエジプト進出などに加え、我々のようなものにも、わけ隔てなく友情を示してくださり、多くの日本人との友好関係を築きあげました。昨年の我々のパーティーに参加した全員が、エジプトとバドル大使のファンになりました。

バドル大使は、本国に帰られてからは、外務次官になることが決まっているようですが、大使も日本が大変大好きで、日本を離れのが辛いとおっしゃっていました。ホストのプレスオフィス、ヘッドのあいさつや小池百合子さんのあいさつを聞きながら、目を潤ませていた大使の姿が印象的でした。

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大使の姪御さんと大使館の商務担当ナバウエアさんと。

15pict1336_4 大使ご夫妻を囲んで。ずうずうしくも腕を組んでしまいました! (一応、May I?と 聞いて、もちろんと言われたので。)奥様も背が高く、とても美人で素敵な方です。

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2007年6月24日 (日)

告知ー竹が奏でるクラシックー竹楽器アンクルンの調べー

Photo_5 宝巌堂の若女将の従姉さんが参加しているアンクルンアンサンブル・インダプトゥリのコンサートのご案内です。私が、神奈川県の地球市民かながわプラザの仕事で国際理解展示室のプログラム学習企画を担当した時にも、劉宏軍さんの監修により、多くのアジアの竹の楽器が、購入、展示されました。

ここ数年は、バンブーオーケストラなどもできてきました。実際に竹を削って楽器を作るワークショップ付きのコンサートなどもあり、竹の素朴で温かいサウンドと自然を感じられるゆったりした雰囲気といい、大変人気が出ています。

このコンサートは、在日インドネシア大使館の後援もついており、大使館の推奨コンサートになっています。

私たちのNPOでもインドネシアの踊りやガムランのコンサートをこれまでに何度か企画しています。インドネシア大使館との関係も深いので、今後は、是非アンクルンのコンサートも一緒にできる機会があればと思っています。

8月21日(火)西宮市の兵庫県立芸術文化センター小ホールPhoto_6

18:30開場 19:00開演 

一般:3000円 学生:1000円

お問い合わせ:E-mail:assm@juno.dti.ne.jp

関西の皆様、夏の夕べに涼しげなアンクルンの調べはいかがでしょうか。是非お運び下さい。

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2007年6月22日 (金)

美容院へ

今月は、やたら、髪が伸びるのが早く、1ヶ月経っていないのに、アット言う間に、うっとうしくなってしまいました。睡眠時間が少ないと髪が伸びるのが早いと聞いたことがありますが、実際そのように感じます。

さて、私の担当は、以前の人が辞めてしまってから、その人の推薦で、耳にピアスを2つくらいしていたお兄さんにやってもらっていますが、ふと気がつくと、いつからかピアスはなくなっていました。そんな感じのお兄さんでしたが、はじめて、お願いした頃は、あまりに教科書通りにセットしすぎてしまって、帰りに美容院を出てから、自分で手櫛でちょっとワイルドにしないと自分的に納まりがつかない感じだったのですが、ここ、4ヶ月くらい前から、良い感じに仕上げてくれるようになりました。私の好みやスタイルがわかってくれたのでしょうか。かれこれ、彼にお願いするようになって、2年くらいになります。大使館のパーティーにも奥さんや他の美容師さんと毎回来てくれて、休日に、こどもの福祉施設にボランティアでヘアカットに行く活動などもしているようです。研究熱心で休みの日も練習しているとよく話していました。

私にとって、エステは、考え事をしたり、ウトウトする大事な時間ですが、美容院は、女性誌やファッション誌を読み漁って、情報収集をする大事な時間でもあるので、通常は一心不乱に、「雑誌変えてください。」と、次々に読み漁りますが、その合間やカットの時には、いろいろとお話もします。あちらもいろいろと話しかけてくれます。時には、うっとうしく感じることもありますが、あちらも一生懸命、話しかけようと必死に話題を探っている感じがわかることもあり、親のような気持ちになるので、雑誌を諦めて、どっぷりお話しをすることもあります。学生や留学生と話す機会はありますが、また、このように様々な若い人と話しをすると、彼等それぞれの考え方やどんなことに関心があるかなど、いろいろとわかって、大変参考にもなります。時には、相談にのってしまうようなこともあります。

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2007年6月20日 (水)

いきなり暑くなりました

入梅したばかりと思っていたら、いきなり暑くなってしまいました。昨晩は、久しぶりにプールに行きましたが、今日は、暑い中、あるビジネスショーを見に、ビッグサイトへ行ってきました。この手の展示も、最近は新しいネタの発見のようなものに遭遇することも結構少なくなってきました。まあ、業界にもよると思いますが。資料収集にはいいけれど、よくも連日、この手の各種業界展示があるものだなと関心しますが、なんだか、顔見世興行のような感じで、いまや惰性となっているような気さえします。そういう展示会があれば、それなりの企業としては、その場でのプレゼンスが必要になるでしょうし、どれだけ、成果やメリットがあるかどうかしれませんが、とりあえずは、必要経費として、出展しなければならないという感じでしょうか。

以前、オランダの高級サドルメーカーの日本代理店契約をして、毎年開催される国際自転車展にやってくるこの会社のセールスプロモーションやマーケティングを担当していました。毎年社長自らが一人でやって来るのですが、たとえば、ブースにやってきた日本や中国のお客さんがこのサドルを購入したいと言っても、ドイツやイギリスからの他の出展者とおしゃべりしてて、日本でのセールスに熱心ではありませんでした。彼等にとっては、ここでビジネスをするよりも、ここに来るヨーロッパの他の国の業者との意見交換や友達との社交がメインのようでした。この会社は、東インド会社を思わせるような露骨にアジアの人に対して差別的で失礼な態度や対応をするので、5年間くらいで、契約を解消しました。

さて、この日は、あまりの暑さに、ザーと会場内を60%見回ったものの、特段の感動も発見も出会いもなく、(しかし、毎回、行き会ってしまう元商社の方がいます。毎回違う業者のブースに立ち会っているので、さすがというか、なんというか。)お茶して帰ることにしました。

15pict1300 帰りは、気分転換に水上バスで浜松町まで行くことに。気持ちが良いかと2階に上ってみましたが、あまりの日差しの強さに、あわてました。せめてもの日焼け防止に、もらってきた資料15pict1308_1を傘にしました。紫外線アレルギーなのに、無謀なことをしましたが、まあまあ、大事に至りませんでした。でも、海風がとても気持ちが良かったですね。ちょっとしたリフレッシュです。

もう、帽子か晴雨兼用傘は、携帯しないといけない時期ですね。

Pict1311 その後は、タイ料理でおもわず生ビールがすすみました。

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2007年6月16日 (土)

Reception at Canadian Embassy

Pict1293 東京商工会議所、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、イギリスの各商工会議所の合同パーティーがカナダ大使館で開催されました。こういうパーティーは、我々のパーティーと違って、知ってる人ばかりで固まってしまって、あまり面白くありませんね。

はじめは、私も知っている人と話していましたが、せっかく来たのに、それもちょっと寂しいと、後半は、とりあえず素敵な人を見つけて話しかけることに。最近は、IT関係の方がどこへ行っても多いのに驚きます。(また、最近は素敵な人の許容範囲も広がっているのに自分でも驚きます。)

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2007年6月15日 (金)

花展

Naha 友人から是非、「ジル・ポティエ 花の世界展」へ行って欲しいと連絡がありました。聞けば、17日までしかやっていないとのこと。土日は東京を離れるので、行くとしたら今日しかありません。といっても、結構予定を入れてしまっていたので、三越まで、行って帰ってくる時間を考えても結構ギリギリです。

でも友人が「友達がやっているんだけれども、今後何か一緒に企画できるんじゃないかと思うので、是非、見ておいて欲しい。」というので、なんとか、時間のやりくりをして行ってきました。

確かに、これまでの生け花やフラワーアレンジメントの概念とは、全く違った植物のアートという感じで楽しいコンセプトでした。とくに、最後の部屋の昆虫をかたどったアートは、こどもでも楽しめるもので、色使いが斬新で久々に面白い物に出会ったように思いました。

と言っても、この日は、あまり時間がなかったので、その友人の友人とお目にかかり、ざっと説明をして頂きましたが、詳細は展覧会が終わった後に、ゆっくり会いましょうということで、早々に切り上げて来ました。

世の中には、いろんな才能があって、様々な活動をしている人がいるもんですね。世界は本当に広いと日々思います。

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2007年6月14日 (木)

Concert at Goto Florist

Pict1290 テレビ局に務める友人から、六本木のゴトウ花屋さんでのクローズドのコンサートにご招待頂きました。この友人が、以前より、応援しているバイオリニストの瀬崎明日香さんを中心に渡邊方子(チェロ)さん、鈴木康浩(ヴィオラ)さんのトリオの出演でした。ドリンク付きで、お花やアロマの香りの中、Pict1292 NYのフラワーショップを思わせる店内での優雅なひとときでした。偶然というか、必然というか、5、6人の友人ともそこで、ばったり会いました。まあ、交友関係がクロスしているので、そういうこともありますね。

瀬崎さんは、芸大卒業後、フランスに渡り、04年に帰国し、イザイの無伴奏ソナタ全曲のCDもリリースされています。

この日のプログラムでは、モンティのチャルダーシュが最後に入っていたので、ちょっと嬉しかったですね。

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2007年6月12日 (火)

NPO初年度無事終了

10pict1288_1 昨年5月に設立されたNPOちきゅう市民クラブは、3月で初年度が終わり、毎月開催される月例会も今月は、総会として、10pict1287 諸々の収支、事業の承認、確認、総括を行いました。参加できない会員からも委任状を頂きまして、もろもろ議事は、滞りなく承認されました。

昨年度は、JICAとの協力事業やライブ&トーク、保育園での交流事業などを行いました。今後も地道に様々な活動を展開する予定です。

10pict1281 また、今年度は、ささやかですが、千代田区の助成金をいただけることにもなりました。千代田区の小学校で留学生による国際理解出前授業を行うためのものです。

今後とも宜しくご支援くださいますようお願いいたします。

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2007年6月10日 (日)

忘れられてたDVD鑑賞

映画好きの私が、この1ヶ月、全く見ておりませんでした。映画と言っても、劇場には、行けませんので、もっぱらレンタルDVDの鑑賞です。ツタヤのDISCASでネット予約をして、郵送されてくるDVDを鑑賞するのですが、5月初めに送られてきたDVD2枚を全く見る時間がありませんでした。月に4枚の金額を払っているので、ちょっともったいなかったですね。今回送付されていたのは、「ミリオンダラー ベイビー」と「甘い生活」だったので全く気分が違います。日々、ピッコロバイオリンの世界に浸っていたのですから。DISCASは便利で良いのですが、20枚くらい予約リストを作っておいて、その中から、在庫管理のシステムの中で、適当に選ばれて、順次送られてきますから、その時のこちらの気分と送られて来るDVDの内容がイマイチ合致しないこともあります。しかし、これを返却しないと次がこないので、とりあえず、軽く見て、返却することにしました。

見た後で、ちょっと、気分がヤッパリ違うもんで、ガーデンプレイスのTSUTAYAへ出向き、また、DVDを借りて来ました。怒涛の鑑賞です。

先週寝すぎたせいか、寝ても2時間くらいで目が覚めてしまい、今度は、眠れなくなってしまったので、夜中のDVD鑑賞に好都合でした。

コリンファース、ケヴィンベーコンの「秘密のかけら」、スウェーデンの映画「歓びを歌にのせて」、イギリスに住むパキスタン家族の生活と異教徒の恋愛を描いたケン・ローチ監督の「やさしくキスをして」。

「歓びを歌にのせて」は、スウェーデン・アカデミー賞「ゴールデンビートル」8部門にノミネートされ、アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされたケイ・ポラック監督作品で、有名な人も美男美女も出ていませんが、なかなかオーソドックスな心温まる映画です。音楽の力というものを感じさせます。人々がどれほど保守的で変化を恐れているか、小さなコミュニティーの閉鎖性の現実も見せつけます。

「やさしくキスをして」も映画としては、イマイチですが、イギリスに暮らすパキスタンの家族やコミュニティーの様子が、本当にアリガチというか、実際そうなんですが、よく表現されています。たとえば、見合い相手が「ドコドコ大学でph.Dをとって、今もドコドコ大学で生物学の研究しています。」「うちの娘も心理学の修士号をとって、」など。親はお店を経営してお金をためて、子供たちに高等教育を受けさせることが一番のプライオリティーで、自慢です。実際に日本にいるイギリス国籍のインド系の友人も、ph.Dを持っています。それから、先日、インド系の英語のモノマネをしていたのですが、この映画でもそれが学べます。馬鹿にして真似しているのではなく、それぞれの国のなまりが英語に出るのは、とてもカラフルな世界の現状で、国際的なコミュニケーションツールとしての英語の豊かさを感じさせます。その特徴がわかると、実際にコミュニケーションする時に理解しやすいのです。昔、同時通訳の村松増美先生もインド人の英語のモノマネをしてくれました。また、彼等が言いそうなフレーズというか思考をも真似してくれるので、とても楽しく勉強にもなりました。

さて、今年みたDVDの中で、印象に残っているのは、スティーブン・キング原作の「ドロリス・クレイボーン」(日本語のタイトルは「黙秘」)キャシー・ベイツが主演なので、ミザリーを思わせ、またかと思うのですが、キャシー・ベイツの無愛想なところと時たま見せる愛らしいところ、さりげなくみせる愛情深い表現も素晴らしく、過去と現在をコダックとフジのフィルムを使い分けて撮影し、陰影、微妙なカラートーンを変える手法といい、えぐるように過去の秘密を少しづつ解き明かすアプローチの手法といい、美しい風景といい、なかなか良い素晴らしい映画でした。また、ジュディー・パーフィットが上手いし、(友達の歌手のグレッグ・アーウインに似ているのでビックリ、親戚かしら)、クルストファー・プラマーもジョンCライリーも良い味だしてて。。。

映画って本当に良いもんですね。(劇場で見なきゃ映画じゃないって言う人もいますが、ここは、ご勘弁を)

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2007年6月 8日 (金)

シェ松尾でのレセプション

Pict1271 今日は、パブリッシング用のソフトメーカー外資系のA社の新製品発表レセプションの仕事です。昼間は、別会場でセミナーや商品説明ショーケースなどが開催され、夕刻からは、場所をシェ松尾に移してのレセプションです。

Pict1274 アトラクションにクラシックの四重奏を依頼され、CLAの小林さんに頼みました。セドフさんの仕事でお世話になりましたが、なかなか素晴らしいグループです。クライアントにも大変、気に入っていただきまして、長い演奏になってしまいました。

A社の日本社長は、日本語であいさつされました。アメリカのCEOのビデオレターが紹介されましたが、ものすごくプレゼンテーションが上手で、俳優か専門のナレーターかというくらい、表現力も豊かで落ち着いて、完璧にすごくよくできているのでビックリしました。やはり、そういう訓練もされているのですね。さすがです。

シェ松尾は、お料理もさることながら、豪華なピアノがあることでも有名です。店内には、著名人の写真も飾ってありました。シャンデリアも見事です。

小林さんたちの演奏は素晴らしく、選曲も会場の雰囲気によくあっておりました。そういえば、「カヴァレリア ルスティカーナ」って多くの映画に使われていますよね。確か、大好きなゴッドファーザーにも。。。美しい曲ですよね。

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2007年6月 6日 (水)

久々のTAJで考える多言語の豊かさの理想と現実

キッズ・セッションの後は、久しぶりに会長に赤坂のTAJに連れて行ってもらいました。会長は、ここのオーナーとは親しいので、ここへ来ると、嬉しそうに母国語でオーナーとずっとおしゃべりをしています。聞いていると、日本語と英語とバンゴリ語が入り乱れていて、面白いです。

カナダへ行った際に、私の母の従姉を訪ねましたが、両親とも日本人なのに、そのこどもは全く、日本語がわからなくて、何だか不思議な気がしました。海外で生まれて、海外生活が長くても、母国語をきちんと読み書きできる人もいますので、どうせだったら、いろいろと習っておくといいのになと思います。日本に長く住んでいる外国の方でも日本語の上手な人もいれば、20年も住んでいても、一切日本語を覚えないで英語で通している人もいます。まあ、人ぞれぞれの考え方があってのことでしょう。

会長は、東京都の国際化推進委員をしており、防災やゴミ捨てなどあらゆる情報に東京都が「多言語」表記を推進していることに反対しています。確かに多言語で、全ての重要情報を提供することは望ましいと思いますが、これだけ、多くの国から多くの言語を母国語とする人たちが大勢生活していると、「多言語」を推進すればするほど、途方もないことになります。今は、英語、中国語、韓国語、ロシア語などで表記しているようですが、イラン人もインド人も多いのですから、ペルシャ語、ウルドー語、ベンガル語と次々と対応しなければならなくなります。同じ税金を払っているのに、なぜ、私の国の言葉では表示しないのかという意見も出ています。それを全部公平にやろうと思ったら、予算も手間も際限がなくなります。

イギリスなどでも、もう、既に、この先の状況を見越して、多言語化をやめて、その国に住む外国人にその国の言葉をしっかり教える場やツールの開発にお金をかける方向になっています。

会長もこのことを毎回、東京都に提言して、英語と日本語で十分で、その代わり、ボランティアやNPOや、その国のコミュニティーや留学生などをうまく使って、日本語や日本の生活習慣などの教育を普及するように提案しているようですが、相変わらず、多言語の方向のようです。

Pict1262 さて、いつも食べるのが先になってしまい、写真を撮るのを忘れてしまいますが、スターターは、インドの野菜の天ぷら、パPict1263 コラとタマネギのかき揚げ。コリアンダーのソースに黒糖と生姜の甘辛ソース。

64 ナンとタンドリーチキン、ヨーグルトベースのソース。カレーはゴビ・マタール(カリフラワーとグリンピースをベースにトマト、タマネギ、ポテトなどの野菜のカレー)。写真を撮り忘れ。

Pict1266 デザートは、半分以上食べてしまいましたが、ラシュマレイとかいって、インド風カッテージチーズをミルクに浸して、銀箔とピスタチオの刻んだのが飾ってあります。触感と言い、味と言い、★三つ。最後は、チャイ。

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2007年6月 5日 (火)

World Bank Kids Session Ⅱ

Pict1257 世界銀行のDLCの国際プロジェクト キッズ セッションが今度はベトナムとフィリピンの高校生の間で開催されました。私とNPOちきゅう市民クラブの会長は、日本のDLCのアドバイザーとして、このプロジェクトに参加しています。

今回は、前回の日本のこどもたちのようなことにならないように、香港のPict1258_1 Dr.Tanが、事前に参加する国、学校の関係者に入念なインストラクション、オリエンテーションを行っておりました。その成果もあって、フィリピンの学生もベトナムの学生もよく、事前の準備をしてなかなか素晴らしいプレゼンテーションを見せてくれました。

Pict1261 フィリピンの学生の最初のプレゼンテーションは、フィリピンの歴史を演劇やダンスを取り入れて紹介してくれました。2部では、伝統的な衣装を着てのダンスの紹介でした。なかには、見るからにモスリムの衣装によるダンスもあり、豊かな文化の共存がうかがえました。

Pict1259 一方、ベトナムの生徒は、1部が「Scientific Creativity of Students」と題して、生徒が作った家事を手伝う機械など、ちょっとした発明グッツの紹介などで、2部はVietnamese Students' Passion for Sportsで、特にベトナムの生徒たちは、意外なほど明るく思考が柔らかいのに驚きました。この間に入る互いのQ&Aの時間も活発な質問P60 が寄せられました。使用言語は英語ですが、互いに母国語でない英語でのやり取りは、多少、聞き取りも難しく、何度も質問を繰り返すような場面もありました。

Pict1261_1 学生たちのセッションが終わってからは、参加国のベトナムとフィリピンの教育関係者、オブザーバーとして参加している香港、タイ、日本の関係者、アドバイザーが感想や意見を述べ合います。私も参加しているからには、黙っていてはいけません。Dr.Tanは、2国のトピックは、全く別々のものだったので、その点にふれて、今後、共通の質問やテーマを決めたほうがいいかなど質問されました。会長は、アジアの環境問題などのテーマを選ぶのもいいのではと意見をいいましたが、私は、こどもたちが自分たちで選んだトピックは、2国間でカテゴリーが違いますが、かえって、その国の学生の関心や視点が見えて面白いので、自由に選んで、その結果内容が違っていても、それはそれで、悪くないなど、発言いたしました。

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2007年6月 4日 (月)

うれしい反響

Pict1270 アンリのフィナンシェのことを思っていたら、友人からアンリのクッキーセットが届きました。30日のコンサート&パーティーに参加を予定してくれていたのですが、突発的な仕事でこれなくなってしまったお詫びとか。お気遣いなくとメールしたのですが、お気遣いいただいてしまいました。でも、うれしい!アンリの焼き菓子が一番好きなのです。どうもありがとうございました。

松本記念音楽迎賓館のコンサートに読売新聞の告知を見てご参加くださった方からお電話を頂きました。

「とってもいいコンサートだったわ。」「あなたも控えめで、とても感じが良かったわ。」「そのことをどうしても伝えたかったの。」「応援するわね。」「次の時も案内頂戴ね。」「財団の人たちもとっても親切で、余韻を楽しんで、帰りにワインを飲んで帰ったの。」年配の素敵なご婦人からのお電話でした。

30日のコンサート&パーティーに参加してくださった先輩の友人からもうれしいお便りを頂きました。「素敵な音色と素晴らしいテクニックの演奏を伺いながら楽しませて頂きました。集まっていらした方々数人とお話ししましたがよい方々で和やかでいい雰囲気のお集まりでしたね。」などなど。

他にも、「参加された方々が、皆さんチャーミングな素敵な方ばかりで。。。」

など、参加された方々が、皆さん本当に素敵な方々ばかりなので、皆さんにまた、そう言っていただけるのは、大きな喜びです。そして、そう言ってくださる方もその一員であることを嬉しく思います。

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2007年6月 3日 (日)

眠りこけた2日間

ここ1ヶ月のハードワークの小休止として、この土日は、眠りに眠りました。今まで、ここにあった音楽がないので、パワーがもらえません。もう休むしかありません。休むには睡眠です。昼も夜も眠り続けました。眠れるもんですね。やはり、疲れきっていたんですね。自分でも驚くほどよく眠れます。

私が、寝るのが好きなのは、寝ている間に見る夢が好きなんです。夢の続きが見たくて寝ることもあります。結構続きが見られます。映画や物語を見ているようで、その続きが気になったり、あの時、誰がそこにいたのかというようなことを反芻するのも好きです。そこに、何か暗号のような潜在意識のようなものを読み解きたくなります。それが、また楽しいのです。そして、その意味を考ようと試みます。いつも出てくる道や風景は、絶対に行ったことがあるような気がするのですが、どこか、よくわかりません。それを一生懸命思い出そうとするプロセスの何ともいえない焦燥感やメランコリーを楽しむのが大好きです。そのうち、寝ている間に夢か現実がわからなくなるような浮遊感を楽しみます。

そして、何だか空しくなるのですが、またその空しい感じが大好きです。その空しい感覚をかみしめながら、雑踏を歩くのも好きです。雑踏と言っても渋谷ではなく、せめて、恵比寿のガーデンプレイス。心地よい風に頬をなでられながら、夕刻、ガーデンプレイスの椅子に座って、夕焼けを眺めます。ここが自分の庭ならアール・グレイのミルクティーに、アンリ・シャルパンティエのフィナンシェでも食べたいところです。美しい音楽を聴きながら。。。

セドフさんがNHKラジオで言った言葉を思い出します。「人生で一番素晴らしいものは芸術。でも、人生は、芸術より素晴らしい」

明日から、また、日常に戻りましょう!

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2007年6月 1日 (金)

6月の360Kカロリー、塩分2.2gのおいしいフレンチフルコース ディナーサロン告知

0629_1  早くも今月の360Kカロリー、塩分2.2gのおいしいフレンチ フルコース ディナーサロンの告知が始まりました。リリースの制作、食品分析の段取り、メニュー制作などなどの作業にかかります。

1ヶ月が早いですね。

今月のテーマは、「家庭でも応用できるおいしい健康簡単フレンチ」です。

トーク・ゲストは、湯川れい子さんです。

そろそろ、来月のチラシの制作にもかかります。

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