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2006年11月30日 (木)

11月のホテルイベント報告

11302 今月は、「この360Kカロリー塩分2.2グラムの美味しいフレンチフルコース ディナーサロン」の3回目です。前回はちょっとハプニングがあったり、ミスがあったりしたので、今回は気合を入れて台本も早めに作成し何度も確認をして準備してきました。しかしながら、早めにルリッド錠を飲んで封じ込め作戦でのぞんだにも関わらず、風邪がよくならずに声が鼻声。うーん。これで、MCは、パンチがないけれど、しかたがありません。

今回は、千葉県知事や残間里江子さんもお客様として参加されました。最後にご感想などを頂きましたが、さすがにお二人ともお話しが上手で、大変サロンらしく、アットホームに盛り上がりました。おそらく、これまでで最高のサロンになったと思います。

1130 終わってからホテルの社長がわざわざ私のMC台のほうまで、やってきて下さって、「毎回、MC良くなるじゃない。」と声をかけて頂きました。(うっ?風邪声のほうがよかったのかしらん。)「そうですか。商売変えしようかしら。」「それもいいかもしれないよ。」などど冗談を言い合いましたが、なかなか本当に良い会でした。

良かった。良かった。今回のメニューとカロリー表です。実際の検査値は、実質315Kカロリー、塩分1.6グラムでした。【合格!!!】

Menyu1130_4_1 Karori1130

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2006年11月29日 (水)

NPO着々と

今日は、夕方、エジプト大使館でのパーティーで配布するNPOの資料をプリントして皆で折りの作業をしました。こういうのって、結構楽しい。

50dpi__1 日本画家でイラストも描くハラダチエさんが我々のNPO「ちきゅう市民クラブ」のためにイラストを描いてくれました。チエちゃん渾身の作です。

かわいいですね。このイラストを配して、新しくパンフレットもデザインされ、ちょっとづつカッコ良くなってきました。

「今、世界には国際間の紛争や、内戦、経済封鎖などに巻き込まれ、難民になったり、貧困に苦しみながらも必死に生きる人々がたくさんいます。様々な国があり、事情があり、そして文化がある、ということを今回この「ちきゅう市民クラブ」の活動に賛同して改めて思いを馳せました。私たちが出来ること、それはまず「知ること」ではないでしょうか。そして、多くの民族を理解し、お互いを尊重して「平和」の重みを分かち合いたいと思うのです。ひとりひとり色々な肌の色や思想、持っている文化の違い、それらは何にも換えがたい地球の宝です。みんなが手を繋ぎ、交流し、そしてまた世界中にメッセージを飛ばして、その輪を大きくしていきませんか?この絵はそんな願いを込めて描いたものです。」(ハラダ チエ)

[プロフィール]

1985年 武蔵野美術大学日本画学科卒業。塩出英雄、猪木匡四郎、麻田鷹司、毛利武彦諸氏に、また在学中より片岡球子女史に師事。
1985年 群馬県美術展県議会議長賞受賞。
1989年 群馬県美術展県議会議長賞受賞。
1990年 群馬県美術展県教育長賞受賞。
1994年~96年、マガジンハウス刊<女性のからだシリーズ>
『月経』『高齢出産』『冷え症』『ボディ』の全四巻、
主婦と生活社刊<別冊すてきな奥さん>
『やさしい生活道具』その他雑誌やインターネット等のイラストを担当。
2003年 東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会サントリーホールシリーズ&オーチャードホール シリーズ、文京シビック響きの森シリーズ、ハートフルコンサートのポスター、年間パンフレットのイラスト・デザイン担当。
松沢清著『親と子のきずな』など、著作本の表紙と挿絵。
9月GALLERI KITAMURA(南青山)にて個展。
12月DIC COLOR SQUARE(日本橋、大日本インキ化学工業株式会社本社)にて個展『音のかたちと色彩のかおり』、ハラダ タカシのオンド・マルトノ演奏とのコラボレーションを開催。
2004年 すみだトリフォニ―ホール大ホールパイプオルガンコンサートシリーズ全六回(ウィッチクラフト主催)のポスター制作。大阪フェスティヴァルホールにおいてオペラ『ラ・ボエ―ム』の衣裳デザイン制作を担当。
東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会プログラム表紙(毎月)。東京オペラシティの夏祭り『アーツシャワー』ポスターのためのイラスト制作。
音楽雑誌『音楽の友』にて「音の風景」のイラストを連載。
ミュージカル「KUSHINADA 櫛名田姫」(新国立劇場)の装飾美術を担当。
2005年 Bunkamuraオーチャードホール定期演奏会ポスター制作。オーケストラ名作シネマ館ポスター用イラストとデザイン。音楽情報誌『ぶらあぼ』の東京フィル公演広告に作品を連載。11月東京目黒のオープンカフェ「ラ・ベル・プリュイ」(看板、コースターなど店舗のアートデザインを担当)にて個展。
2006年 館林市正田醤油ギャラリーにて個展。
群馬県立館林美術館イル・コルネットにてイラスト展。

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2006年11月28日 (火)

National Geographic 12月号

夜遅く、疲れて帰ってきた時に、郵便受けに黄色の『ナショナル・ジオグラフィック』が入っていると、「おー、お前来てたのねー。」という感じでちょっと楽しくなります。

Ngjpg 12月号もなかなか興味深い記事が満載です。

「アステカの絵文書」、「急増するアフガニスタンのケシ栽培」(これは、アフガニスタンで井戸を掘るお医者さん、中村哲さんも言っていました。タリバンがやっつけられてから、米国の管理になったとたんにケシ栽培が増えたと。。。)「土星の実像」探査機カッシーニが撮影した見事な写真。それに続く「生まれたての地球の姿」「南サンドイッチ諸島 南極の海が守るペンギンの楽園」「ブルガリアに眠るトラキアの黄金」タイトルだけみても面白そうでしょう。

Kaeru その中で、特に興味を引いたのは「驚異の護身術で生き延びてきたアカメアマガエル」こんなに美しい赤、緑、オレンジを自然に身づくろいしたかえるがいるなんて。(写真:クリスチャン・ツィーグラー)

卵からおたまじゃくしのその時々の成長の段階に応じて、敵に対する護身術が変わるのだそう。しかもその護身術は敵が誰かによっても、行動がかわるのだそうです。

パナマにあるスミソニアン熱帯研究所では、アカメアマガエルの卵を様々な方法で刺激してその反応を研究したとのこと。世の中には、本当にいろんなことを研究している人がいるなーと感心してしまいます。人によってはどうでもいいと思われるかもしれませんが、そういうどうでもいいようなことを一生懸命研究している人がいるから、世の中の様々なことが次第にわかってきたり、関連に応じて、地球の自然や生態がわかってくるのでしょうね。ナショナル・ジオグラフィックの売り上げは、こうした、研究への財政的なサポートにも使われています。

今日もお風呂で、いろんな世界に夢を馳せるのでした。

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2006年11月27日 (月)

今年の風邪1号

風邪のことをテーマにしたとたん、風邪をひいてしまいました。私の場合は、ちょっと雨に濡れたり、寒いと感じたとたん、翌日には喉が腫れて微熱が出てしまいます。そう、ヤワというか、非常ーにデリケートにできているのです。だから、いつもは1枚余計に上着やコートを持ち歩いたり、スカーフやストールは欠かせません。夏もタートルネックを着ているくらいです。

それでも季節の変わり目や天候の急変によって、油断をしたわけではないのですが、よそのお宅に伺った時に、そのうちが非常に寒かったりすると、悪いけどすぐに風邪ひいちゃうのです。

それで、「ちょっとヤバイな」と思って、早々にその家を引き上げたつもりだったのですが、案の定風邪をひいてしまいました。

ヤバイです。今週は、例のロイヤルパークホテルのイベントもあるし、週末は友人の結婚式、その次にはエジプト大使館でのパーティーと大事なイベント続き。早めに封じ込めておかないと。。。

というわけで、大きな病院に行く時間がないから、とりあえず、近くの「空気と音しかしない」耳鼻科へ行ってきました。吸入さえできて、薬を出してもらえるだけで良しとしましょう。「ルリッドとフロモックスを出してください。」「どっちか一つでいいんじゃない。ルリッドだったら、1日2回、フロモックスだったら、1日3回、どっちが良い。」「両方は必要ないんですか。」「いいでしょう。」本当かと思いながら、しょうがない「じゃールリッドで。一緒にロキソニンも出してください。」最近は、耳鼻科でも皮膚科でも自分で処方しているようなもんです。

あー、今日もすんどっぷかキムチ鍋食べないとなー。ということで、すんどっぷの店の前を通ったら、すっごく並んでいるので、近くの居酒屋のキムチ鍋にすることにしました。

Pict0650 やっぱり、安いすんどっぷよりは、たくさんの野菜と魚介類が入っているので、味のダシが違います。最後は雑炊にしても、最高の味!これに決まり!

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2006年11月26日 (日)

インタビュー

今日は、群馬県の上毛新聞の取材を受けるために、群馬に行ってきました。いつもは、他の人の取材のアレンジをしているので、自分が取材されることはあまりありません。

それでもダイヤモンド社や大学の新聞や季刊誌、毎日新聞ほかファッション系の雑誌などで、これまでも取材をしていただいたことがあります。

今回の内容は、まだ公表できませんが、お正月の新春号で取り上げていただく予定になっています。

群馬は、東京に比べてやはり寒い気がしました。からっ風です。

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2006年11月25日 (土)

風邪のときは耳鼻科に

こどもの頃から扁桃腺が弱かった私は、風邪をひきやすく、ひいてしまうと扁桃腺が真っ白に膿んでしまう。小学生の時には、手術をして取ってしまおうかという話しが持ち上がり、数人の先生での相談となった。昔は、町の病院でも広い診察室に何人も先生がいて、パーテーションで区切っていなかったので、数人のお医者さんがその場で一緒に見てくれたりした。

「取るのは簡単だけど、本来生まれたときについているものを、むやみに取ってしまうのはやめましょう。」良いことをいうお医者さんがいて、「取らない」選択をした。

そういうわけで、扁桃腺炎とは、一生付き合っている。こどもの頃は、親がいたので、あまり、自分で医者選びも薬選びもする必要もなかったが、大人になって、一人暮らしをして自分の身体も健康も自分の管理となってからは、医者との付き合い方や選びかたなども結構、実践で学んだことは多い。

まず、風邪をひくと、これまでは、当然のように内科外来に行っていた。ある日、かの有名な聖路加病院の内科外来に行った。喉をアーンと開けて、見てもらったら、「喉は腫れていませんね。」と言われたので、ちゃんと、来る前に自分で鏡で確認してきた私は、「そんなことありません。左の内側から2番めの重なっているところが、真っ白に膿んでいます。」と言うと、「だったら、耳鼻科で診てもらってください。」と言われた。

何ソレーと一瞬頭にきたが、おおらかに、あーそうか、内科の先生は診られないのか、確かに設備もないしね。金属の靴べらみたいのとミニ懐中電灯のようなものでは、わかんないんだー。と思うことにした。(私は何も使わず、自分で鏡見てわかったけれど。。。。)

そういうことが分かったのが、結構25才くらいの頃だった。それ以降は、風邪をひくと、即、耳鼻科へ行って、吸入と喉・鼻の治療で大分早めに楽になるようになった。私の場合には、結構喉がひどく化膿してしまうので、必ず、フロモックス錠のような細菌の感染を抑える薬やルリッド錠のような抗生物質が必要だ。内科で出すPLなどでは、絶対に治らない。昔こどものころは、それでも2,3日寝ていれば治ったものが、最近は、そんな薬を飲んでも完璧に治るまでには、3週間から1ヶ月かかってしまうのは、身体が弱くなったのか、細菌が強くなったのか、どっちなんだろう。

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2006年11月24日 (金)

法事

今日は、叔母の1周忌です。1年があっという間だと感じますが、いまだに実は亡くなった気がしていません。叔母には、男の子が二人。少し年も下なこともあって、叔母がいた頃には、ちょっと遠慮もあって、家を訪ねることも実はあまりありませんでした。ところが、亡くなってから頻繁に従弟とも連絡を取るようになったように思います。不思議なものです。

実家のお寺では、法要の時の席は、家族・縁者は、向かって右が男性、向かって左が女性と男女で分けます。叔母のお寺では、右が嫁いだ家の関係者、左が実家の関係者というふうになっています。これは、お寺の宗派によるのか、東京と群馬の地域によるのか不明です。

不明といえば、なぜ、お焼香の際に、何度も何度もあちこちにお辞儀をするのかもよくわかりません。「お先に」とか、意味のあるお辞儀もあると思うのですが、そうでないのもあるような気がします。

日本人というのは、不思議なもので、普段は、何気にしていても、ああいう式や行事になると、とたんに「形」や「型」にはまってしまって、シャッチョコバッて、コチコチになるんですね。ほとんどが親戚縁者であっても。あるいは、お寺という「神聖な場」にでるとそうなるのでしょうか。不思議でしかたがありません。わたしは、本当にお寺や神社のことを何も知らないので、知らないままでいいのかといつも反省するのですが、なかなか調べるまでにはいきません。

実家のほうでは、お坊さんがお経を読むのを黙って聞いているだけですが、叔母の嫁ぎ先のお寺では、ドイツの歌声パブのように経本が配られ、「何ページを一緒に」と皆でお経を読むようになっています。難しい漢字にかながふってありますが、意味もよく分からず、唱えることに、ちょっと違和感を覚えながらも、今度、友達のお坊さんにいろいろと教えてもらおうと思ったりしました。

Konndate 1 2 4 5

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2006年11月21日 (火)

杉並公会堂

今日は、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団のメンバーの方にお誘い頂き、リハーサルを聞かせていただきました。と言っても、急なお誘いでしたので、予定を上手く調整できずに、着いたら、もうほとんど終わりという感じでしたが。この日のプログラムは、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」と交響曲第5番。弦の精度が高く、澄んだ透明な質感のある品のある演奏を堪能しました。

なんと、杉並公会堂では、B席6000円S席8500円ですが、完売の満員御礼。キャパは1100くらいなので、まあまあと言えば言えますが、開場時間になると続々とお客さんが楽しそうに入場してきました。中高年を中心に結構若い人もいました。ここでは27日にもレニングラード国立歌劇場管弦楽団の公演もあるし、なかなか充実したラインナップのようです。

私にとって、荻窪というところも、なかなか行きそうで行かない場所ですが、初めて、この公会堂に行き、結構穴場というか、知らなかったという感じ。結構近いし、リニューアルしてきれいになり、機能的な作りになっていました。警備員さんなども感じが良く、公会堂と名がついているけれど、なんかお役所がやってるところとは感じが違うなーと思ったら、やっぱり、PFIの株式会社形式になっているようです。そこはかとなく、雰囲気が違うので、分かりました。

今度営業に行こうっと。

楽屋裏を通った時に、見たことある人を発見しました。この日この楽団を担当した通訳さんは、なんと、今から13年くらい前に、「夢の学校」(今のNHKの「ようこそ先輩」のような授業のイベント)を札幌の小学校で開催した時にお願いした通訳さんでした。当時、札幌の小学校で、ウクライナから来た科学者の「夢の学校」をやったのですが、この通訳さんは、校長室で、ロシア総領事と科学者と校長先生と私で打ち合わせをしている間中、手櫛で髪をいじりながら、抜けた毛を床に捨てていて、「なんて、お行儀の悪い失礼な人だろう。」と憤慨した記憶が鮮明に蘇りました。ずっと、日本で通訳として活躍しているようでした。

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2006年11月20日 (月)

今日はサムゲタン

Chikin このところ韓国料理の外食が続いています。今日は、銀座のちょっと高級韓国料理。まずは、キムチの盛り合わせとスパイシーチキンコリアンバーベキューソース。ソースが甘辛でビールがすすみます。

Chijimi チヂミもパリパリで海老の香りがなかなか。そうこうしているうちに熱々のサムゲタンが出来上がりました。お腹にもち米やSamugetann_1 クコの実などが入った鶏1匹に高麗人参、なつめなどを一緒に煮込んだスープが濃厚で、冬の定番料理。美容と健康にもいいとお墨付きです。ここでは、食べやすいように取り分けてくれます。胡椒が効いていて、さらに暖まりました。

高麗人参 Jinnsenn_1     なつめNatume_2 Desert_4          せっかく暖まりましたが、はやり、デザートは欠かせませんね。プリンがこってりと美味しく、見た目豆腐っぽいのですが、なかなかコシがありなめらかで、くるみのタルトもアイスクリームも◎でした! Bokuden_1

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2006年11月18日 (土)

スンドゥプ専門店

近所をうろちょろして、石鍋豆腐チゲ専門店というのを見つけました。スンドゥプという豆腐チゲの石鍋スープと石釜炊きご飯の定食です。昼・夜ともに同じメニュー。久々に大学の学食を訪ねたような値段。楽しくなってしまいました。Menyu

夕方早めに打ち合わせが終わったので、仕事仲間を誘って、早めの夕飯ということに。

店内は、若い女性で一杯。この近所には、ファッションやアニメの専門学校もあるのですが、さすがに若い女性はよく知ってるねって感じです。

Gutugutugohan グツグツ、ぶくぶくでご飯を石釜で炊きます。しっかりおこげができてなかなか懐かしい素朴なご飯。石釜のご飯にスープをかけて食べてもよし。石鍋のスープの中にご飯を入れてオジヤ風というかクッパ風にして食べてもよし。これに、3種のナムルが付きます。韓流ドラマにも出てきそうな感じの店です。

Nkoshi 調子にのって、ご飯をきれいに全部スンドゥプの中に入れてしまいましたが、お腹一杯で食べきれませんでした。

厨房の中は、50度以上にもなるようでめがねのフレームが溶けたことがあるとお店の人は言っていました。柚子茶もあるし、これから、冬にはあったまっていいかもね。風邪の時にも使えそう。

欲を言えば、一品料理の種類がもう少しあるといいですね。

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2006年11月14日 (火)

変な質問と変な答え-皮膚科編-

ちょうど、赤坂の財団に勤めていた頃は、最寄駅である青山一丁目のツインタワーのなかにある「石井クリニック」という皮膚科に通っていた。私は、何の情報もなく、たまたまそこへ行ってみたのだが、ここの先生の奥さんが、歌手の坂本スミ子さんであることもあり、女性誌などにも度々登場し、ロケーションからも芸能人の顧客も多いと有名な皮膚科のようだった。

石井先生が作った保険のきかないアンモニア臭のする水薬というか化粧水というか、それが効くと評判だった。

この先生、寡黙というかなんというか、いつ行っても、何の説明もしてくれず、「いいですか。きれーいに治してあげますからね。。。また、来てくださいね。」と言うのみだった。

当時は、まだ、皮膚科といえども、ドクターは、症状と原因の因果関係やアレルギーの原因とその治療法など分かっていると信じていた私は、何とか、先生から、説明や納得のいく医者らしい助言を求めたかった。

ある日、診察が終わり、先生は相変わらず、「また、来てくださいね。」と言って、カルテに何かを書いていた。

私は、「先生、何か、食べ物とか、気をつけることとかありますか。」と聞くと、先生は、カルテに記入している手を止め、顔を上げ、「そうですね。まあー、刺激の強いものはやめといてください。」と言うと、また、机に向かって、カルテにひたすら書き続けていた。

なんだ、誰でもわかるようなことしか、言ってくれないなーと納得がいかなかった私は、何か、医者らしいことを言って欲しかったので、さらに質問を続けた。

「あのー。夏、ビールの中ジョッキーなんか、飲んじゃうと、とたんに痒くなっちゃうんですけど。。。」

先生は、手を止め、クルっと椅子を回して私の方を向くと、

「それじゃーねー。。。。。。。。。」

「今度から小ジョッキーにしといてください。」

「。。。。。。。。。。」

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2006年11月13日 (月)

インスタントモノも上手く使おう

ちょっと小腹が空いたとき、軽く昼をすませたい時など、重宝なのが、インスタントもの。レトルトもの。冷凍もの。

Karuku0611 トムヤムクン フォーは、すぐにできるし、味もなかなか。干し海老も入っているので、インスタントにしては、グー。これにレタスを手でちぎって入れるだけで手抜きランチ。包丁もまな板もいりません。

Pict0609 上にかけたのは、平井の友人から頂いた亀戸名物(らしい)の乾燥大根葉。適度の味が付いているので、いろんなお料理に使えます。

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2006年11月12日 (日)

女子高校での試練

群馬県の県立高校は、男女別学がいまだに多い。我々の時代もそうだった。女子高校というのは、いろんな意味で面白く特徴がある。例えば、文化祭や、予餞会など、通常共学であれば、道化のような役をやってくれる男子がいるのだが、そういうのも、やってくれる人がいないので、自ずと、そういう役をやらざるを得ない人が必要になってくる。宝塚ではないけれど、男役みたいな役回りが求められることもある。

体育の時間は、チャイムがなったら、ジャージのパンツを脱いで、冬でも短パン(ブルマー)にならなければならない規則だった。なぜだか理由はよくわからなかった。

春になると、近くにあるつつじで有名な公園に観光客がたくさんやってきて、宴会していい気分になった酔っ払いが、帰りに、我々の高校の校庭を囲っている金網フェンスに両手指を絡めて、止まり木のようにして、校庭内を覗くもんだから、その時期だけは、ジャージをはいたままで良かった。

今思うと、とっても変な感じもするし、笑っちゃう。箱入りだったってことなのかも。

男女交際は言外に禁止だった。男女交際は、「不良」という感じに刷り込まれていた。男子校の文化祭がある日は、朝一のホームルームで「今日は男子校の文化祭だけど、まさか行く人はいないだろうな。」と言われた。私は、これは、少々馬鹿げていると思った。自分たちの文化祭には、来てもらうくせに。

先生と生徒の関係も家族的と言うのか、なぁなぁというのか、今では、「セクハラ」問題になるような言動も日常だった。

その中で、私には忘れられない言葉が2つ。

一つは世界史の先生から。多分その頃、その先生は20代の後半から30代の初めくらいだっただろうか。もちろん男の先生だ。その先生は、高2のうら若き多感な私にこう言った。

「なんだ、お前、いっつも目の下にクマ作って、毎日アレか!」

もう一人は、体育の先生。この先生も20代の後半か30代の前半だったと思う。ある時、体育で、ハードルの練習をしていた。もちろんブルマーで。その先生は、私のところにわざわざ歩いて来て、私の苗字を呼び捨てにしてこう言った。

「おめーは、案外運動ができるけど、ケツがデッケーから、よいじゃなかんべ。」 (思いっきり方言、、、わかる?)

日々、このような似たり寄ったりのことを言われてきた。そうして、多分、少しづつ打たれ強くなったのだろうなと思う今日この頃である。

その後、校庭の周りにはフェンスの内側に背の高い木が植えられて、中が覗けないようになっている。

守られているのか、いじめられているのか、鍛えられているのか、からかわれているのか。。。。

私も、打たれ強くなったとは言っても、今だに、なぜ、よりによって私にこんな試練がと思うほど、日々、色々傷つき、ショックを受けることも多い。

今だに、どこにでも、デリカシーのない人がいるもんだからね。

後は自分がどう、前向きに処理するか。人生は感じない人より感じる人のほうが大変で、人の気持ちが思いやれない人より、思いやれる人のほうが大変で、分からない人より、分かる人のほうが大変で苦労も多いんだよね。

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2006年11月11日 (土)

エジプト大使館でのパーティー告知

Egypt2  以前にも予告しておりましたが、12月5日、7:00より、エジプト大使館でインターナショナルクラブ主催、NPOちきゅう市民クラブ共催により、パーティーを開催します。今回は、エジプトからその期間に来日する観光大臣がご来賓として参加させることになりました。

なんか、いきなり格調高くなっちゃって、どうしましょう。それなので、アトラクションは、ノリのいいものを予定しています。

今、上野でミイラ展をやっていたり、ここのところ、続けて色々なTV番組でもエジプトを特集していたので、結構タイムリーですね。

Egypt 来年は、日本から、文化ミッションが初めてエジプトへ行ってから145年の記念の年にあたります。きっと、来年もたくさんのエジプト関連イベントが開催されると思います。

パーティーの詳細は、International Club ブログをご参照下さい。

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2006年11月10日 (金)

ウイーンからのお客さんに学んだこと

先日、ウイーンからやってきた文化プロデューサーの方とのミーティングのため、午前中ANAホテルのロビーラウンジへ行った。Bさんとは、今年の1月に会って以来、2度目のミーティングだ。会うなり、本題に入り、ウェイターがオーダーを取りにやってきたが、Bさんは、後でと話しに集中していた。しばらくしてウェイターが、また、やって来た。私は、ホットコーヒーを頼んだ。Bさんは、少し考えてから、「私は先ほど、朝食を食べたばかりなので、何もいらない。」と言った。

日本人としては、というか、A型の私としては、これまで、どんなにお腹がいっぱいでも、何も飲みたくなくても、こういう場合には、何かを頼まなくてはならないものだと思い込んでいた。だから、私は、えーと驚いたが、ウェイターの驚きもひるみもせずに、「わかりました。」と、意外にも反応が普通だったので、私としては、大変、大変勉強になった。こんなたわいのないことだけれども、いつも、「こうしなくては悪いよね。」という基準で、なかば義務的に、行動したり、消費したりしていたので、大げさに思われるかもしれないが、私にとっては、この日も新たな地平が開けた思いだった。素晴らしい!少し気分が開放されたような楽になったような気分だった。

しかし、それにしても私がオーダーしたANAホテルのコーヒーは、とても美味しかった。ミーティングの度に、色々なところで、コーヒーを飲むのだが、最近は、”これは”というおいしいコーヒーになかなかめぐりあっていなかった。久々に香り、コク、苦味、深みのある味だった。ここ数年、ものすごい勢いで増えた手軽なコーヒーショップのコーヒーは、香りで、ひきつけられるものの、味に深みがない。

あまり美味しいのでお代わりをしようと思いながらも、話しに忙しくて、たった1杯しか飲めなかったのが心残り。でも、たいした開放感で充ち足りた思いだった。

あーヤッパリ、日ごろ無理してるなー。

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2006年11月 9日 (木)

子育て支援イベント告知

香川県のイベントですが、「かがわ育児の日フェスティヴァル」が19日サンポート高松で開催されます。「globe」のマーク・パンサーさんが育児パパのこだわりトークライブをします。マークは、今、石垣島で熱血育児をしています。そのもようは、「パパはハーフでマークでかみなり親父」(しょういん)Maku5 というこの本のなかに記されています。生マークのこのようなイベントは、これまでにはありませんでしたので、お近くの方は、是非お運び下さい。本のサイン会もあります。

ここでも告知されています。
http://www.avexnet.or.jp/globe/

マークの事務所の社長さんが、いかにも「業界」って感じでカッコ良いのよね。本当にそれっぽい人って、いそうでいなかったりするのですが。

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2006年11月 8日 (水)

のどかな秋の午後

先日、実家に帰り、庭でけんちゃんと遊んでいると、誰もいないはずの敷地内の裏の奥の方を誰かが歩いている音が聞こえてきました。

「アレ。誰かいるの。」ちょっとこわくなってしまいました。

しばらくすると話し声のようなものも聞こえるのです。そのうち、バラバラバラバラと何かが落ちる音。そう、どんぐりが木から落ちる音と鳥の声でした。

Ki2 この写真は、二階のルーフバルコニーから撮ったのですが、それでもこの高さですから、どんなに高く大きな木かわかるかと思います。この木のどんぐりの量とその落ちる音は、結構なものがあります。

Tori しばらく、けんちゃんとバルコニーの椅子に座って、鳥の声をきいて過ごしました。

Ki_ こちらは、愛犬ブライアンの部屋の隣にある椿。この椿もかなり大きくなってしまいましたので、落ち葉も散り花の量も半端ではありません。思い立って、けんちゃんと庭をほうきで掃きました。

次回は、祖父が作っていた見事なバラをいつかご紹介しましょう。

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2006年11月 5日 (日)

コンサート告知

_11_1 食欲の秋を満喫し、またしても体重が増えがちな今日この頃、今月もコンサート情報を。ピアニスト斎藤雅広さんのスーパートリオコンサート。久々に東京でのトリオで、皆さん気合がはいっているようです。

斎藤さんは、今月9回もオケとの共演も含めて、共演者も曲目も違うコンサートがあるようです。自分も現場のある日は、シンポジウムにしろ、自治体の講演会にしろ、表に出ようが裏方であろうが、大変精神的に疲れてしまうので、9回というのは、いかばかりかとお察し申し上げます。というか、いつも明るく、精神力が強いというか、やはり、30年の舞台キャリアの賜物なんでしょうね。結構、これってすごいことですよね。

9日の立川は、楽しみにしております。

http://homepage3.nifty.com/masahiroclub/indexmenu.html

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2006年11月 4日 (土)

冬の定番料理 ちょっと早いけど

Pict0594 冬の得意料理のひとつ「ホワイト シチュー」。風邪をひいた時には、必ずシチューか煮込みうどんを作ります。薬を飲むためには、お腹に入れないとというので、気合で作るのです。

今回は、スーパーでカリフラワーがおいしそうだったので、2つも買ってしまい、どうせだったらとブロッコリーやいろいろ野菜を買い込んでシチューを作りました。具たくさんの中身は、にんにく、タマネギ、ベーコン、鶏胸肉、じゃがいも(2種類)、にんじん、しいたけ、セロリ、ブロッコリー、カリフラワー。何度か食べた後で、どろどろになってきたら、白菜をいれたりします。

Sand Pan_1

パンも買いすぎてしまいましたが、シチューを頑張って食べ続ければ、パンも続くことになるので、大丈夫。恵比寿にはパン屋もたくさんありますが、アンデルセンが好きなので、渋谷のFOOD SHOWで。クロワッサンは、うちのマンションの1階のパン屋のものがおいしいです。神戸屋は、ちょっと甘かったら、ドライというかパリパリ過ぎるし、サンドウィッチは、竜田揚げとか、海老かつとか揚げ物が多いので、ちょっと。エドモントホテルのサンドイッチもおいしかったのですが、アトレのお店が閉店になってしまい残念です。

ホワイトシチューは、レストランで常にあるメニューではないし、あっても具が少なく、あまり美味しくないので、家庭料理が最高です。

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2006年11月 3日 (金)

文化交流-インドネシアの舞踊家-

29日日曜日、10年来の友人、インドネシアの舞踊家Tさんが中部ジャワ地震救済チャリティーイベントを企画したので、「ちきゅう市民クラブ」の会長と二人で陣中見舞いと寄付に行ってきた。

東小金井の小さなイベントスペースではあったが、椅子に座りきれないほどの人が集まった。

Indonesia4 1部の舞踊、2部は写真スライドを見ながらのお話し、3部は、インドネシアの模擬結婚式と舞踊という3部構成だった。

2部の話しが長くて、会場にはこどもの姿も多く、もう皆飽きてしまって、がやがや、誰も聞いていない感じだった。時間構成からすれば、明らかに15分押していた。それでも気にすることなく話し続ける人に、「時間!」と言うように仕切る人が明らかに存在していなかった。

職業柄、イライラしてしまった。そのうちに、もう3部の衣装を着けた人も入り口に待機して、プレッシャーをかけ、誰かが「時間ですので、そろそろ」とやっと言いに行ったようだった。が、それでも「あ、もう時間なの」と言いながらさらに10分もよくしゃべれるものだなと、その太っ腹に感心してしまったが、こういうのもインドネシア時間なのかもしれない。インドネシアの衣装がよく似合うスラリとした日本のおじさんだ。Indonesia1

やっと3部が始まった。チンカンチンカンとインドネシア独特のガムランの音とともにゆっくりした歩みでこどもたち、続いて新郎新婦が入場だ。

(昔、静岡で行った世界ウエディングショーの仕事を思いだす。)

このガムランのあまりにゆったりとしたのどかな雰囲気は、そよそよ、まったりしたバリの空気と風を思い起こさせる。

踊りや音楽はいいね。民族芸能というのは、心が和むし、映像や人生や世界観を描いて見せてくれる。

部屋は、熱気でムンムンだったので、バザーで売っていたココナッツジュースとグアバ ジュースを飲む。両方ともとても美味しかった。

イベント終了後、久しぶりに友達とも言葉を交わし、懐かしく、この10年を思った。離れていても、要所要所で連絡を取り合い、一緒にボランティア活動や文化活動を協力しあってきた。

この日も10万円以上の寄付が集まり、他で集めた寄付金をまとめると30万くらいになったようだ。

彼女は、これをもって、ジャワに行くことになっている。

ホールを借りて、このような手打ちの事業をするのは、とても大変だ。実際にどれだけの人がきてくれるか、どれほどの寄付が集まるか、よめなくとも、頑張って実行するのは、勇気もいる。しかし、そうして、大変な思いをして、実行すれば、した人にしかわからない確かな喜びや手ごたえや感動が、絶対にあると思う。たとえ、うまく行かなかったとしても、次には上手くいくように、毎回毎回が勉強であり、確実に前に進めるに違いない。ガンバレー。

遠く日本という国に住み、自国の踊りや文化を地域でこどもたちに教えながら、様々な活動をするTさん。旦那さんも日本への元留学生で、今は日本の企業の研究所に勤めている。旦那さんもガムランのグループの一員で、トリトンのアジアの音楽祭の時にはお世話になった。

私も外国で何か、人に教えられるような日本文化をもっているかどうかを問われると、ちょっと恥ずかしい。

我々の世代は、もっぱら西洋文化で育っているので、ピアノが弾けたり、ダンスが踊れたりするけれど、三味線も尺八もできないし、あー八木節があった!着物の気付けは?

って、冗談だけど、カナダで亡くなった恩師のピアノの先生のお墓参りに行った時には、先生ゆかりのファミリーを尋ね、そこで、ピアノを弾いた。

サイマルが主催したANUの研修ツアーでオーストラリアに行った時、お世話になった方の家でのホームパーティーでは、たまたまそのお宅にあったハモンドオルガンを弾いて、グループを代表して、お礼(お礼になったか、騒音だったか。。。一応、ハモンドオルガン講師資格を昔取っていたので)の気持ちを伝えた。

芸は身を助くではないけれど、文化交流が一番アイス・ブレーキングが速いので、何か披露できるものがあるといい場合がある。自国の文化でも共通の文化でもなにか披露できるものがあると、その後も会話も関係もスムーズになる。

母は、これまでにも八木節やフラダンスを習っているのだが、70の手習いで三味線を始めたらしい。すごいね。

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2006年11月 1日 (水)

ノーベル平和賞おめでとうユヌスさん

Yunusu2 バングラデシュ、グラミン銀行総裁のムハンマド・ユヌスさん、ノーベル平和賞おめでとうございます。

写真は、我々のNPO「ちきゅう市民クラブ」の会長とともに1993年に東京でユヌス氏に会った時のもの。

我々のNPOは、今年設立されましたが、15年以上前から、様々なNPOやNGO、ボランティアとの交流活動をしてきました。ユヌスさんの活動は、当時から関係者の間では注目されており、ノーベル平和賞や経済学賞をもらってもおかしくないと言われていました。

アメリカで経済学を学んだユヌス氏。銀行がお金を絶対に貸さない最貧層の女性、何の担保もない女性にお金を貸し、連帯責任で返済するしくみを作ったのです。そのとき、私もバングラデシュに行って、お金を借りようかなどと冗談を言ったのですが、20ドルとかいうほんの小額の融資でも、これまでであれば、絶対に受けることのできなかった女性に、ちょっとの援助をすることで、生活や仕事を支援することができ、多くの女性、家庭が貧困から抜け出せ、多くの人々の救済となったのです。これまで、絶対に貸したら返せないと思われていた貧しい人々を信用して貸すことで、ちゃんと働いて、稼いで返せるようになるという実証は、マイクロクレジットモデルとして、今、他の銀行や企業にも取り入れられているのです。

長かったようにも思いますが、本当におめでとうございます。

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