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2006年10月21日 (土)

けんちゃん5才、父の日の絵

Kennchannno_5 けんちゃんが書いたパパの絵。

回りにハチがいるのが面白い。

昨年の夏までは、鉛筆もクレヨンも持ち方ができてなくて、絵は苦手のようだった。クレヨンも鉛筆も右手で持って、左手で芯の先を押さえていないと鉛筆もクレヨンもグラグラしてしまって、線も字も書けなかった。その左手で押さえながら一生懸命書こうとしていた姿が愛らしくいとおしかった。

そこで、私は塗り絵遊びをすることにした。これもエデュテイメントの一環だ。100円ショップで塗り絵帳、色鉛筆、クレヨンを買って持って行った。100円ショップの色鉛筆もボルドー色や濃い水色など結構きれいな色がある。こどもは、けんちゃんに限らず、きれいなもの、美しいものが好きだ。

「見て!この色、良い色だね。ほらほら。この色。」

「本当だ!ケコちゃんの服のここと同じ色だね。」

とか何とか、こどもは女の人の服などもよく見ていて、ちょっとしたところにもよく気づいている。だから、お母さんがちゃんとした格好をしていることがこどもの教育にも非常に大事らしい。

というわけで、塗り絵を一緒にやってみる。

「けんちゃん、ただ、ぐじゃぐじゃ塗らないで、こうして、最初に線の通りにかいて、それから中をこうしてぬるんだよ。」

「こう?塗り絵って楽しいねー」

しばらくは、塗り絵にはまっていて、行くたびに

「ケコちゃん、塗り絵しようっか」と一緒に塗り絵をやった。

出来がどうであろうと、なんとなく作品として出来上がるので、それも楽しみのようだった。亡くなった祖母が、生前デイケア センターで塗り絵や折り紙、ちぎり絵でつくった作品集は、けんちゃんが物心ついてからの憧れで、「おばあちゃん、上手だね。すごいね。」と言っては、作品を毎日よく見ていた。祖母は恥ずかしそうにしながらも、「けんちゃんに褒められたら、もっとおばあちゃんも頑張らなきゃね。」と嬉しそうにしていたことを思い出す。

けんちゃんは、時折、「おばあちゃんの作品みたいね。」などといいながら、嬉しそうに塗り絵を楽しんでいた。その成果がみるみるあらわれ、今では、毎日広告の裏でも何でも紙を見つけては、ボールペンだろうが、何であろうが、絵を描いている。

広告を何枚も折って、ホッチキスやセロテープで貼って、本のように何ページもつくって、絵本を作ることもある。

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コメント

ある人からこれは、ハチではなく、蝶々では?との指摘があったので、けんちゃん本人に確認しましたところ、確かに蝶々だとのことでした。失礼しました。
ちなみに、左上にあるのは、虹だそうです。

投稿 kawakei | 2006年11月 2日 (木) 00時28分

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