夏の風物詩-恵比寿盆踊り大会-
毎年、7月最後の金、土は、恵比寿の盆踊りが町会、商店会の主催で開催される。同じマンションで唯一言葉を交わす方がPTAで毎年焼きそばを焼くことになっており、「また、来てね。」とういので、ここ5年くらいは、毎年、浴衣を着て参加している。
今年も友達を誘って、参加した。イスラム学院から一旦家にもどり、19:00に集合。既に盆踊りは、始まっていた。昨年は、マツケンサンバがあったが、今年は「恵比寿音頭」ができて、新しい踊りが増えた。これが、サンバ調でなかなかノリが良い。歌手の田島久美さんが生歌で披露。これがまた坂本冬美さんばりのノビのある声で良い感じ。
町会の日本舞踊家・西川瑞扇さんの依頼で、西川さんの舞踊公演を制作した北村文典さんがプロデュースしたのだそうだ。脚本家・堀越真さん作詞、小野寺忠和さん作曲と、俳優松平健さんの舞台制作などで活躍する“仲良しトリオ”の手で、通常の音頭と、サンバのリズムバージョンと2種類の「恵比寿音頭」が完成したそうだ。
最初は、踊りを見ていただけだったが、焼きそばを食べて、力つけてから、いざ出陣!
炭鉱節、八木節、大東京音頭、恵比寿音頭。。。こどももたくさん集まった。こんなにこどもがどこにいたのかと思うほどたくさん。外国人も浴衣で一心不乱に踊る。
年配のおばさんもおじさんも、若い女性も男性も、見た目危ない感じのお兄ちゃんも皆楽しそうに「ソレー」「フュー」「ヘーイ」と掛け声を掛け合いながら、踊りの輪は、3重、5重、6重と、終わりに近づくにつれて大変な盛り上がりとなった。
やぐらの上で踊る八百屋のおばさんも嬉しそうに下を見ながら踊っていた。
昨年は4万人の人出だったと聞いているが、今年は、それ以上だったに違いない。
恵比寿という都会でこのような行事が、年々盛り上がっていくのは、大変嬉しい気がする。
ここに住んで12年になるが、恵比寿には外国人も多く、都会の洒落た雰囲気もありながら、一方で神社があるせいかお祭りも多く日本的土着的な面も兼ね備えている。商店会やPTAなども一緒に協力して、地域を盛り上げようという意気込みが感じられる。
なかなか楽しい夜であった。恵比寿音頭は大成功!
おまけ:根本りつこさんも地元出身だそうで、名前を染め抜いた浴衣で踊りの輪に加わり、地元おばちゃんの声援にきさくに応えていた。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/60231/2867325
この記事へのトラックバック一覧です: 夏の風物詩-恵比寿盆踊り大会-:
コメント
東京は本当に神社仏閣が多くて、
夏の間中お祭りが続きますよね。
盆踊りも全然すたれてない感じ。
こういうところはむしろ大阪より東京の方が
大切にしていると思いますね。
投稿 ぴあの | 2006年7月31日 (月) 16時37分